辛くても他にもっと苦しんでる人がいるのだから自分も頑張らなくてはと考えて自殺したいくらい辛かったけれど学生時代は家庭のことも学校のことも乗り越えてきた。
今は働かなくてはいけないのに働く気が起きない
というかあらゆることに対してやる気が起きない
向上心がない
学習性無力感っていうやつなのかなと思ってるけれど
昔はどうして辛いこと続きでも人生に希望を持てていたのだろう
幸せになる権利みたいなのが自分にあると思っていた
今はなんだかそういうのが感じられない
抜け出せない
どんどん生活水準が下がる
こういう生活を経験した人は後々成功してから「鬱を経験して(or無職時代を経験して)頑張らなくても死なないと気づいた」みたいに言えてる人も見かけるけれど
頑張らないと死ぬよ
お金ないからね
助けてくれる人もいないしね
借金するか生活保護とかそういうのか…
そうしてる人が悪いとは思ってないけど
なんだか、そこまでして生きたくないよ
やりたくないことから逃げ続けるとしたくない借金とかせざるをえないんだね
そりゃそうだよね…わたしをタダで生かしても別に役に立たないもん
どん底まで落ちたらあとは上がるだけみたいな
そういうのがあると思っていたけれど
なんだかずっと落ちて落ちてまた落ちてる気がする
疲れたよ…
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