シングルで実家のおばあちゃん
弟と同居中
子供2人育てています。
ある事件に巻き込まれ
1年半前に捕まり留置所に20日間
その後、釈放となりました。
名前自体がニュースに乗ってしまったため
警察の方からは
地元に住むのは難しいから遠くの地に行くことを勧められました。
実家が、厳しく釈放後も
家から出る事を許しては貰えません。
しかし、生まれた頃から住んでいる
小さな街では1度捕まった私を
周りの人は腫れ物を扱うように
未だ見てきて、あっても話すことはありません。
友人も全て失い
捕まって以来誰とも会っていません。
職場も、買い物も地元の人に会うのが怖く
全て遠くの場所で行ってます。
このままだと子供が大きくなった時に
周りから虐められないか心配です。
それならばいっそ自分が死んでしまったら
いいんじゃないかなとも思います。
外で遊びたがる子供と一緒に近所を歩けない私が憎いです。
申し訳なくてふとした時に涙がでています。
何度も家族とは家を出ていきたい意志を伝えていますが、反対され、挙句の果てに
おばあちゃんが(私の父が亡くなった時に、息子が生まれた為とても愛情があります)
子供たちと離れるなら、死ぬと
腕を切って自殺を計りました。
傷がそこまで深くなく事なきを得ました。
自分の父親(精神疾患もち)は私が結婚を決め家を出た時に
喪失感から自殺をし亡くなっているため
無理に家を出ていきおばあちゃんにもしもの事があったら
と思うとでていけません。
そもそも自分がいなくなれば良いんだなと思う毎日です
こんな私でも大好きで居てくれる子供のためにも
生きなきゃいけないのは分かっています。
それと同時に、死にたいが溢れてこぼれ出しそうになります。
話を聞いてくれる知り合いもいません。
どなたかの目に私の気持ちだけでも
知ってもらえたら嬉しいです。
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お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
それは大変な思いをされましたね。一年半前に起きたことは小瓶主さんにとって生活を一変させる出来事になってしまったのですね…これだけの事情を抱えるのはとても重たいことだと思います。
近所を歩けないことでとても生活が制限されてしまっているなか、お仕事も子育ても頑張っていらっしゃるのですね。小瓶の内容から、お子さんを大切に思う小瓶主さんの気持ちが伝わってきました。
ご家族には小瓶主さんの意見を反対されたり、おばあさまの思いもあり、居づらくなってしまった地域で暮らし続けざるを得ない状況になってしまっているのですね…お父様のこと、心よりお悔やみ申し上げます。
死にたいがこぼれ出しそうなくらい思い詰められてしまうのも無理はないと感じます。話を聞いてくれる方がいないということですが、電話やSNSで相談することもできます。(繋がりにくいかもしれません。すでにご存知でしたらすみません。)ここでは公開できないようなお話もあるかもしれないと思ったのでリンクを貼らせていただきました。
主な相談窓口一覧(厚生労働省のサイトより)
https://www.mhlw.go.jp/content/000787909.pdf
ななしさん
どうかお子さんたちのためにも、生きてください。
おばあさまのこと、心配ですよね。一緒にどこかへ引っ越すという訳にはいかないのでしょうか。
「子供が大きくなった時に周りから虐められないか」とのことですが、あなたが真面目に生活している姿を地域の人達に見せていくしかないと思います。理解してくれる人達も現れるでしょう。
人の噂も七十五日といいますので、年月が過ぎれば、他人も変わっていくと思います。
ななしさん
一緒に居られれば問題ないのなら、家族そろって違う土地に引っ越すという方法があります。
あなたの過去を知る地元にいる必要はなくなりますし、お孫さんやあなたと離れたくないというおばあさまの希望も叶います。
現在お住いの家には、おばあさまとしては思い出も愛着もあるとは思いますが、孫の将来の為であること、あなた自身が辛い生活を送りたくないことなどを考えれば、実家をたたんで新たな地でスタートを切ったほうが双方が丸く収まると思います。
クリアしなければならないのは、決断する事だけです。
決まってしまえば、あとは目標に向かって動くことができます。
お互いに死んでしまうことばかり考えるなら、今いる場所から切り放された場所で生きてください。
お子さんたちのためにもお願いします。
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