それは大変な思いをされましたね。一年半前に起きたことは小瓶主さんにとって生活を一変させる出来事になってしまったのですね…これだけの事情を抱えるのはとても重たいことだと思います。
近所を歩けないことでとても生活が制限されてしまっているなか、お仕事も子育ても頑張っていらっしゃるのですね。小瓶の内容から、お子さんを大切に思う小瓶主さんの気持ちが伝わってきました。
ご家族には小瓶主さんの意見を反対されたり、おばあさまの思いもあり、居づらくなってしまった地域で暮らし続けざるを得ない状況になってしまっているのですね…お父様のこと、心よりお悔やみ申し上げます。
死にたいがこぼれ出しそうなくらい思い詰められてしまうのも無理はないと感じます。話を聞いてくれる方がいないということですが、電話やSNSで相談することもできます。(繋がりにくいかもしれません。すでにご存知でしたらすみません。)ここでは公開できないようなお話もあるかもしれないと思ったのでリンクを貼らせていただきました。
主な相談窓口一覧(厚生労働省のサイトより)
https://www.mhlw.go.jp/content/000787909.pdf