短編物語「お誕生日」
今日は私の誕生日
お母さんはわざわざ休みを取ってくれた
お母さんは私を朝8時に起こした
私「休みなのになんでこんなに早く起こすの?」
母「お出かけ行くよ!早く準備しな!おいてくよ!」
主役を置いてくってどゆことだwと思いながら部屋から出て顔を洗いに行く
家族全員の準備が終わりみんなでショッピングモールに行った
プレゼントも買ってもらったし、服とか色々買ってもらった
子供ながらお金は大丈夫なのかと思い
私「お金大丈夫なの?」
母「この日のために貯金してたの、大丈夫よ!てか、「子供がそんな事気にしなくていいんだよ!w素直に楽しんどけ!www」
そして夕方になり帰ってきた
買ったものを開けて服も明けてファッションショーをしたりw
晩御飯はお母さんがすっごいご馳走を作ってくれた
とってもおいしかった
私がいつも通り食器洗いやご飯を炊こうとしたら
母「今日くらいのんびりしときなさい!wwいつもありがとね!w」
と、止められた
私はのんびりしとけって言われたからいつもよりゆっくりお風呂に入った
少しのぼせたww
お風呂から上がるとご飯ができていた
入りすぎたなwなんて思いながら食器を並べる手伝いをした
しなくていいって言われたけどいいの!と言って無理やりやらせてもらったww
みんなで楽しくご飯を食べ、ケーキも食べて、少しだけ夜更かししてww
とっても楽しかった
おやすみと声をかけ部屋に戻った
今日は買ってもらったぬいぐるみを抱いて寝た
はい!どうでしたか!
あ、この小説はふくせんとか無いのでのほほーんと読んべもらってダイジョブです!
ではまた次回!
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ななしさん
可愛いなぁ……!
ほのぼのして、少し感動もした。
文章もとても上手だしね。
また次回楽しみにしてるね。
そしてあなたが、今よりもっと
幸せになりますように……。
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