とても素敵な人なんです。
20年一緒にいて誰よりも愛してくれています。
私の事をこんなに思ってくれる人はいないでしょう。
とても大きな病気が見つかったんです。
いつまでもそばにいてくれて
笑ってくれて手を繋いでくれると思っていたのに。
先の事を想像すると涙が止まりません。
つらくて、悲しくて、現実から逃げ出したい。
大切な一人娘がいるんです。
だから死ねない。
でも死にたい。
死にたい。
死にたい。
死にたい。
つらすぎて訳がわからない。
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皆様お返事ありがとうございます。
皆様の言うようにまだ主人は生きています。
不安なのは主人ですね。
まだ気持ちの置き所がなく主人が仕事に行った後は大泣きしていますが、せめて主人の前ではいつも通りでいられるように頑張ります。
あたたかいお返事本当にありがとうございました。
ななしさん
そういう状況を経験したことがないので、役に立つか分かりませんが、個人的な経験から言えることがあるとすれば、そういう状況で、先のことを考えてもストレスになるだけです。とりあえず、今できることに集中しましょう。少なくとも、病気の間は支えてあげることができます。将来無くなるかもしれないものより、今あるものが重要です。人間、先のことを考えますが、未来に起きる、ほとんどのことはコントロールできません。コントロールできないことで悩むより、運を天に任せて、今できることをすべきです。愛情が大きければ、ロスもそれだけ大きいかと思いますが、それだけ、人に愛されたという経験があったということですし、それを娘さんに伝えることも、今できることの一つだと思います…。
ななしさん
大切なパートナーの存在は大きいですよね。
小瓶主さんが悲嘆に暮れるお気持ち、痛いほど分かります。
だけどこういう時は、ふん!と踏ん張りどころでもあります。
態度には出さずとも、ご病気が見つかったご主人本人も、相当不安な気持ちでおられるはずです。
それを誰よりも支えてあげられるのは、妻であるあなたではないでしょうか。
長年連れ添ったパートナーだからこその強い絆。
愛し合っておられるご夫婦は、こういう時凄い底力が出るんですよ。
いつもはあなたの手を繋いでくれる旦那さんの手を、今はあなたが繋いで安心させてあげませんか?
「大丈夫よ。一緒に乗り越えましよう」と。
ご主人の前では出せないあなたの不安や辛い気持ちは、ここで沢山の人に支えて貰いましょう?
一人では、抱えきれないですものね。
あなたの心が、少しでも和らぎますように。
ななしさん
あなたが大切に思っているご主人の死が怖ろしいのと同じように、あなたのご主人も娘さんも、あなたに死が近づけばとても怖ろしいと思います。
ですからあなたご自身が死を選ぶようなことはなさらないでください。
ご主人は大きな病気がみつかったとのこと。
それを支える側のあなたはとてもつらいでしょうし、娘さんのことも気にかけねばならないなら、負担もいっそう大きなものでしょう。
どうか頼れる人を全て頼ってください。
医療関係者でも身内の方でもご友人でもいいのです。
もちろんこう言った場所に心のうちを吐き出すのでもいい。
お一人で辛い気持ちを抱え込まないようにしてください。
難しいでしょうけれど、大切なご主人の傍に、これまでのように居てあげてください。
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