死のうと思う。
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小瓶を少し遡って読んできました。
服薬自殺を試みた者です。
心療内科で鬱病用の薬として出されていた飲み残しを集めて約100錠。
かなり強い薬です。
その一つ、朝晩食後1錠飲む薬。
飲み忘れると翌日は頭がクラクラして地面が揺れます。
それくらい作用する薬を数種類。
大好きな曲を流し、
深めのお皿から薬を一掴み。
ウイスキーと一緒に流し込む。
それを何度も繰り返し、
気づいたら病院のベッドの上でした。
服薬決行の前に書いたメールの内容が、最期の言葉に感じた職場の上司と年配の同僚の人が部屋に入って見つけたようです。
当時の気持ちは、なかなか言葉で表現出来ませんが簡単に言うと
「何やってるんだろう」
こんなになるまで嫌だったのに、どうして自分は気づかなかったのか。
そんな感じです。
自分のことって分かってても、わかりたくない。
人を悪者にするくらいなら自分を悪者にしよう。
そんな感じで生きてたのかと。
だから、まず好き嫌いをハッキリさせました。
それから、好きを選んで過ごしました。
そうすると、暇な時に嫌いな理由を考えるようになりました。
理由が分かると不思議と嫌いじゃなくなって、まぁいいやんって受け入れれるようになりました。
むぅさんは好きも嫌いも言えず、押し付けられることはないですか?
ここだけが自由みたいに制限されたりしていませんか?
そういうのは決めた「誰か」がいるんですよ。
その誰かの都合のいいように。
私は「ははぁん。こいつが黒幕かぁ。」くらいに思って、従うか従うフリだけか立ち去るか自分の自由に思える様になってきましたよ。
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