カウントの止め方がわかったかもしれない。それは『待つ』こと。0になればそりゃあ止まるけど、そうじゃない

遅くなってしまいましたが、もらったお返事が500通を突破しました。
なんだか最近、とてつもない勢いでお返事をもらっている気がします。
皆様、本当にありがとうございます。

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カウントの止め方がわかったかもしれない。

それは『待つ』こと。

0になればそりゃあ止まるけど、そうじゃない。

どうせ、俺にそんな勇気、ない。

どうせ、あと3日とかになったら、

『すみません。やっぱり死にません。』って言うと思うから。

それまで待てば、止まると思う。

止まらなかったら、その時は御愁傷様です。

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どーも。
文人です。
どーせね！こいつ本当に死のうとしたら、『あっ...いや...いやだ...』みたいになって止めるからwwww
心配しなくていいからwww

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怒人だ。
マズい。
こいつ、多分本気だ。
マジで死ぬ。
上のやつと意見が一致してないが、損はない。
このまま、声をかけ続けてやってくれ。
俺たちも、頑張るから。

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睡人が死にやがるまで、
あと44日

このカウント、数字10くらい増やしてもワンチャン気づかないかもな。

名前のない小瓶

128602通目の宛名のないメール

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くうん。

怒人さん、ちょっと10日くらい増やす？w
すみません、ふざけました

ちょっとこれから言うことは聞き流して欲しい
めっちゃ、わがまま言っちゃうと思うから

嫌だ、嫌だよ、
こんな私が言ってもなにも変わんないのなんて分かってる

でもさ、睡人さんはね、私の人生に色をつけてくれた人なんです

8月14日、真夏なのに雨でした
私は、肌寒さを感じて此処に初めてやって来ました
この日は、あなたの誕生日でこの世を立ち去ろうとしていましたね

なぜか初めて会ったのに、泣いて、泣いて
私は、止めに入った
なにも知らなかったから、
『いきる理由がないなら、私を生きる理由にしてくれませんか』
なんて言って

そこから、ふうねぇや黎くん、ちいちゃんとか、えりねぇに
出会えた

8月14日、この日はモノクロだった人生に鮮やかに色がついた日

死んじゃったらもう、会えなくなるかな
一緒に家出して、一緒に住みたいって最近思ってる
みんなで暮らしたい

ごめんね、こんな私の話なんか無視してくれていいから