自業自得かもしれないんだけど、学校を仮病で休んで
罪悪感にさいなまれている。
どうしたらいいのかもわからない。
親に「頭痛いから休みたい」って言ったら
欠席届けだすの「めんどくさ」って言ってきた。
ごめんなさい。
でも、子どものために何かをするのがめんどくさいって
ちょっと、、、傷つく。
学校を休んだ理由は、こわかったから。
もし行って帰ってきたらきっと「おかえり」より先に
「テスト返ってきた?」って聞く。
点数が悪くて言えてない。
言ったら怒られる、、、こわい。
きっと殴られる、、、嫌だ。
助けて。どうしたらいいのかな?
親も勉強できないのに。
「子供の頃もっと勉強しとけば良かったって後悔していて
子供には後悔してほしくないから」だって。
燈衰(プロフみればわかる)だ。
俺はお前らとは違うんだよ。
なんで一緒にするんだよ?
ねぇ、なんで一緒にするんだよ?!
俺が大人になって後悔する証拠はどこにある?!
言えよ。。。
蛇批だよ。
あぁ、学校嫌だ。。。
今週はもう終わる 今19日
来週テスト言わなきゃ、、、
嫌だよ。
「死」に辿り着く。
でも、もうわかんない。。。
無理無理無理無理。
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ご両親は、自分たちの人生における失敗をあなたに取り戻してほしいんでしょうね。
自分が思ってることは、子どももそう思っているはずだというのは「自己同一化」と言うそうですが、押し付けられる側の子どもにとっては辛い状況だとお察しします。
子ども側からなんとかするのは難しい問題だと思いますが、「自分は自分!」という今の気持ちを、ぜひ大事にしてください。
欠席について、「面倒くさい」とは…体調の心配くらいしても良いのにと思ってしまいました。
このお返事が届くころには、もうテスト結果も親に見られている頃でしょうか?
あまりひどい事になっていないといいのですが…
テスト結果が悪かったことは、仕方ありません。将来後悔するかは誰にも分かりませんが、少なくとも近い将来、同じようにテスト結果が悪いと後悔する可能性はあります。
繰り返さないために、今から次回のテストのことを考えておくといいかもしれません。
勉強について嫌なイメージばかりになってしまっていると思いますが、また今の気分を味わうよりは、多少マシではないでしょうか?
次回のテストについて考えるポイントとして、3点ご提案させていただきます。
・どの程度の成績をとれば怒られないか確認する(赤点を取らなければOK、平均点を取ればOKなど)
・それは次回、達成できる可能性はあるのか?
(たとえば、今回のテストで全教科赤点の人が、次回いきなり全教科平均点以上とる、なんてのは厳しいですよね)
・達成が難しい場合は、「怒られない成績」に近づけるための目標を立てる。(全教科平均点以上は無理だけど、赤点の数を半分にすることを目標にするなど)
これらのポイントを見直して、あらかじめ親に言っておくことで、親の期待するラインを下げておくことができるかもしれません。
(例:「今回は全教科赤点だった。本当は平均点を採りたいけど、いきなりは難しいので、次回は赤点の数を半分にするように頑張る」)
また、勉強のやり方があってないのかもしれません。
苦手科目の先生に、勉強の仕方を相談してみてはどうでしょうか。いいアドバイスがもらえるかもしれませんし、もしまた次回のテストで悪い結果になったときに、「〇〇先生にも相談に乗ってもらったんだけど…」と言い訳に使えます。
かなり長文になってしまい申し訳ございません。
いろいろ対策したところで、子どもの話をまるで聞かない、覚えてない親もいるので、あまり意味がないかもしれませんが、もしよかったら試してみてくださいね。
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