最近…というか、ここ数年、ずっとぼんやりと死にたいなー、って気持ちで例えるなら買ってもない宝くじ当たらないかな的な軽い気持ちですが、ふとした時に死にたいと思っている感じです。
掻きむしりも、やめられなくて、今年20歳になるのですが、記憶のある限りずっとやってて、小さい頃から「掻きむしるの、痛いけど楽しい、なんでだろう??」と言う気持ちでそれが変なことはわかってたけどやめられず、中学生の頃に自傷というものを知り、それかな…とおもいつつ、今に至ります。
生きるのって、毎日生活するのって大変だしめんどくさいし、やりたくないから辞めたい
仕事も来春から社会人だけど、不安しかなくていいビジョンも浮かばないし、今のうちに人生やめたいなって思います。
掻きむしりについては、今必死で我慢して、痒い、掻きたい、我慢我慢我慢…のストレス、結局掻いてしまって、痛い、後悔、痛い痛い、怪我の処置の繰り返しで、どうせ、自傷行為なら脳内麻薬の中毒とかもあるだろうし、依存してるところもあると思うから、きっと、自分では辞められないなら我慢するストレスは無駄なのではないか、と、虚無感
最近は血の匂いがクセになってて、血を吸収したティッシュやガーゼに顔をつけてスゥーーーっと吸い込んで匂いを繰り返して嗅ぎ、それを捨てるのをもったいないと思います。
濃い、赤血球、鉄の匂いが特に好きです。
生臭いような血漿?が混ざったような匂いも、不快感を感じながらも嗅いでしまう癖になっています。
生臭い血の匂いは、前に犬が失血死する場面に居合わせた際の匂いにそっくりで、ゾワゾワして、それが嫌悪感なのか興奮してるのか分かりません。
(犬は血が止まりにくい病気なのに夜中に怪我をした?ようで、朝起きた時には血だらけだった…という状況で、私の犬ではなく、その日初めて会った犬でした。)
やめたいんだけど、やめられないし、やめたいのに、自傷してる時や血の匂いを嗅ぐ時の高揚感がもう感じられなくなると思うと勿体無いし、それを達成するのに、とても苦労がいると思うと、中々気持ちも固まらず、虚しい。
いつもいつのまにか、皮膚をかきむしる手は血だらけで、瘡蓋が小さじだったら2〜3杯分くらい。
私はそれを食べます。
爪の匂いも嗅ぎます。
血の匂い。爪は濃い血の匂い。
掻きむしったものを食べ始めたのは、小1です。急に、食べたくなって、なんで?食べ物じゃないのに???って衝撃を受けたのをよく覚えています。テスト中…だったかな、
なにか、言いたい事があるというよりは、こんな事誰にも話せないし、ちょっとアウトプットしたかったとか、そんな感じです。
どうしようもないな。
治したいけど、治せるとは思っていないの。
精神科とか心療内科とかも検討してないわけじゃないけど、勇気も出ないし、何より、問診が苦手。
皮膚科でも内科でも、歯医者でも、愛猫の動物病院でも、問診は頭が真っ白になりそうになるのを堪えて、喋ろうとするけど、上手くいかないし、逃げたくなります。この通り、文字なら喧しい程なのに
アウトプット…だから、どんどん文字を打ち続けて、終わりどころがないから、まだ、全然書ける事はあるけど、長すぎるから、そろそろ終わりです。
お付き合いありがとうございました。