鬼滅の産屋敷耀哉が、作中、主要人物のうち、一人だけ、モノローグがない理由がわかる方に、質問です
わたしは、あのモノローグがない状態から抜け出せました
そのような人間は一体なにをすればいいでしょうか
わたしの周りには、理解してくれる人がまったくおらず、もし、わかる方がいらっしゃったら、少しでもお返事をいただけるとありがたいです
よろしくお願いします
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ななしさん
これは私個人の解釈の仕方ですが…。
(*鬼滅のネタバレ含みます。ご注意を!)
鬼滅の産屋敷耀哉って、お館様ですよね。
彼は個人でのモノローグが無いのは、
個人としてではなく、
脈々と受け継いで来た使命を背負う1人であり、
なんというか、クローンの様な存在だからかなと思います。
無惨が絶対悪なら、産屋敷家は絶対の善であり、
鬼滅の刃はどちらかと言うと、悪の中の善や、善の中の悪、その矛盾やジレンマを描く事に重きを置いていると思います。
産屋敷家は、無惨討伐の為に、鬼滅隊の柱や隊員を鬼の元に送り込み、沢山死なせてしまっている長い歴史を持つというエピソード自体が、産屋敷家の過去のモノローグになっているのだと思います。沢山並んだお墓の中を歩くお館様が描かれている部分がそれにあたるのかな、と。
個人の感情ではないため、むしろ個人の感情を消してお館様として生きてきた為に、あえてモノローグがないのだと思いました。産屋敷家の歴史を耀哉独りに背負わせるのは重すぎると思いますし。
鬼滅の私の感想はそんな感じですが、
あなたの事はちょっとわからないですね…。
お話を読んでないので…。
個人としての自由を手に入れたのなら、
自由にやってみたい事をしたらいいと思います。
…かな?
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