幸せになるよりも死にたい。
生きる事は苦痛だ。
人生は、例えて言うなら一生続く病気で、幸せはその鎮痛剤。
一瞬痛みは消えても死ぬまで病気は治らない。
薬が切れたらまた痛む。
生きていれば良いこともあるし、幸せなこともある。
世界の中で相対的には幸せな方かもしれない。
しかし幸せで苦痛を帳消しにはできない。
わたしは出来るだけ早く死にたい。
幸せを頼りに生きるより、苦痛が無い方がいい。
そもそも生まれない方がよかった。
少なからず自分の心に問題があるために、
こんな考えになるのだろう。
生きる喜びがあるのは間違いないけれど、だからといって人生は何においても素晴らしい、と全肯定もできない。
視野が狭くて、悪い部分しか見れていないのかもしれないけれど、そこから目を逸らしたところで苦痛そのものは無くならない。
幸せだけの人生は無いように、苦痛だけの人生も無いかもしれない。
しかし、わたしは生きる喜びも何も要らないので、人生を降りたい。頑張って何かを得たいと思えない。喜びも悲しみもない無の世界がよかった。そう考えるのをやめられない。
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ななしさん
けっこうな人が、あなたと同じように思ってる。
生きていたって辛いことが多いです。
何のために生きるのか?分かりません。
いいことあるよって言われても!
多分あなたは頑張りすぎなのでは?
疲れてしまってる?
もっと楽に生きていいですよ。
そう簡単なことではないですが、そんな人には、頑張らないことを頑張って生きてみてください。
ま、いっか!と頑張るのやーめた!と思うと案外どーでもいいことばかりですよ。
いいじゃないですか、人に多少迷惑かけても、自分のペースでゆっくり生きても大丈夫!
あなたの人生です。
喜びとか悲しみとかではなく、好きなこと、なんにもしないことを肯定して自由に生きてくださいね。
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