10歳で死にたいと思ってから30年余り。
死ぬ勇気もなく仕方なく生きている。
いくつになっても幸せは感じず、ただ毎日死にたいだけ
生き地獄。
なぜ望んでもないのに生まれて、この泥だらけの世界を生きなければならないのか。
なぜ死ぬことを自ら選択できないのか。
このまま40年余りも生き地獄が続くのかと思うと、更に死にたい。
死にたいしかない。安楽死したい。この世は絶望だらけ。しんどすぎる。
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ななしさん
私も10歳くらいから死にたいと思って、40年生きた
頑張って息をしてた
ずっと探しているけど、楽に死ぬ方法はなかなか見つからない
例の本はたいして役に立たない
安楽死の薬も認められる気配すらない
しょせん、幸せな人たちが作ってる法律だから、自殺を考える人のことがわからない苦しまず、なるべく迷惑かけずに、死にたいんだ
安楽死の薬をくれ
ななしさん
安楽死認めて欲しい。
同意見です。
生きてるのツラい。
何も出来ない自分嫌い。
死ねない自分嫌い。
死にたい思いはリスカで紛らわしてたけど、最近リスカしても意味ないと思ってやらなくなっちゃった。慢性的死にたい病。
楽に綺麗に死にたいですよね。
ななしさん
よくわかります。
生まれたくて生まれてきた訳でもないのに、やや質の良い奴隷のように労働して納税して、働けなくなったら社会のお荷物として死ぬだけ。
しかし少し考えてみましょう。
成功しようと失敗しようと人間は最後、苦痛と孤独の中で死ぬものです。私は介護業界で色々な人の死を見てきましたが、みんな大なり小なり、後悔と苦痛と孤独の中で死んでいきましたよ。それは家族がいても、緩和ケアで痛みを取っても一緒です。
お釈迦様とやらの言う通り、人間の本質は「苦痛」と「孤独」なのです。
そして人生に意味などないのです。
生きる理由も死ぬ理由も、人類が存続する意味も価値も、都合の良い人間のただの後付けです。
人間は地球の循環システムの1つに過ぎず、生まれて死ぬという営みを繰り返すだけ。水が雨になったり氷になったりして地球を循環するのと変わりません。
水が目的や価値を持って氷になりますか?
もちろん、なりません。
私たちもそうです。
ただ、前頭葉が進化して考える機能ができただけ。
本質はその辺りの単細胞やアメーバと変わりなどないのです。
本題に戻りましょう。
辛いなら死んでしまうのだって一つの手です。人間に生きる意味などないのですから。
でも、どうせいつ死んでも、最後は苦痛の中で死ぬことは決まってます。
個人的には死ぬまでダラダラ生きててもいいんじゃないかな。と思いますよ。
好きなことはやり終えましたか?
最後に見たい本は読み終わりましたか?
見たい映画は?行きたい国は?
最後に思いっきり寝て過ごすのはどうですか?
例えばうつ病の診断もらって生活保護でもいい。
和歌山県の山奥ニートの村のように遁世生活しても良い。
バイトで年収200万円で田舎でのんびり暮らしても良い。
期間工で1000万円貯めてセミリタイアしても良い。
季節労働者で外こもりしても良い。
どうせ死ぬのは決まってます。
いつ、どこで、何を終えて、どう死ぬか。
好きにしていいんだ。
頑張らなくたっていいんだよ。
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