自分の娘から、いない人みたいに扱われる。わたしが汚いみたいに、避けられる。
娘とは気持ちが行き違い、お互いに心のバランスを崩しています。
しかし、娘は毎日好きなことをして楽しそうです。
私がいないと、リビングから楽しそうな声がする。
主人に相談しても、娘の気持ちを優先して、叱れないという。
娘は私を毒親とみなし、否定し、存在を無視するのです。
その娘に寄り添う主人にも、きずつきます。
わたしは、フルタイム仕事と家事、育児を頑張ってきました。でもオーバーワークで、余裕なく、怒りすぎてしまうこともあった。仕方なかった。わたしもつらかった。その事を理解してくれる人が、いない。つらい。消えたい。死にたい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
自分勝手なご主人と娘さんですね。
あなたはよく頑張ってきたし、今もすごく頑張っていると思います。
私も親に酷い態度を取ってしまっていたことがありましたが、自分が社会に出てお金を稼ぐことの難しさや大変さ、一人暮らしを始めて家事をこなしていくことの大変さ、いろいろ学べました。
その時初めて、親に感謝できたと思います。
初めて親ってすごかったんだなって実感しました。
親に全部やってもらってたから、どれだけ大変なことを日々やっているのか全然気づかなかった。
娘さんが気づくまでには時間がかかるだけなのかもしれないです。
ただ過保護にはなっていませんか。
自分でやらせて、自分だけで生活させてみる。
家から追い出すような形になってしまうと、関係が悪化してしまうかもしれないから、上手いことそう誘導するのはどうでしょう?
お互い離れている間に、お互いの気持ちを整理するのは良い期間になりませんか。
娘さんはあなたのありがたみを感じられる機会がないだけなのではないかと思うのです。
あなたはきっと十分よくやってるよ。
きっと報われるから大丈夫だよ。
誰も理解してくれないとは言うけど、神様はちゃんと見てるから大丈夫。大丈夫。
ななしさん
初めまして。こんばんは。あなた様が一体どのような方で、どのような子育てをなさったのか、どのような娘さんなのか全く知らないので見当違いなことを申し上げてしまったらごめんなさい。流れ着いた小瓶を見て、心に淋しい気持ちがぼんやり広がったのでお返事させて頂きます。
少し私の経験談を話させて下さい。
私は、今28歳です。もう結婚して親元を離れていますが、実家には両親が二人で暮らしています。昔から、母のワンオペ、父は仕事という名目を借りて私とは会話も碌にしないような人でした。母は、幼い私と妹を一人で四六時中見ておかなければ無かった為、毎日切羽詰まっていました。日常生活のこと、進路のこと、習い事のこと、何においても怒ってばっかりで私はそんな母親の機嫌を損ねるのが怖く、言うことを聞くしかできませんでした。そんな日々が続いたある日、私は母親を怒らせたくないあまりに小さな嘘をつきました。それがバレて、いつものように小言を言われ続けた時私の中で何かが弾けたんですよね。「私の人生はこの人の機嫌を取る為にあるのか?」と初めて湧いた感情だったんです。
私はそこから8年ほど関係修復に時間がかかりました。最初は、あなた様のご家庭のように同じ家に住んでいても母親とは口を聞かない、父親は関わろうともしない、勝手に家を飛び出し勝手に結婚しました。精神的に病んでしまい自殺未遂やアルコール依存症で入院したことも、両親には未だに伝えていません。母親には好きがって生きて楽しそうでいいねぇと何度も言われました。
自分語りばかりで申し訳ないですが、結局何を伝えたいかと言うと、そんな私達家族でもなんと今仲良くやれています。
娘側の私が思うに、本当に当時の私はまだまだ子供で遅れていた思春期真っ只中だったのです。どうしてあんなにもムキになって、母親の言うことを無視していたのだろう、産んでもらったこと育ててもらったこと自体が恨めしいような言い方をしてしまったのだろうと後悔しています。娘さんも今までは良い子すぎるほど良い子だったり、特に喧嘩をせずに過ごせていたりはしなかったですか?そうだとしたら、遅れてきた反抗期に過ぎないのですし、そうじゃないとしても恐らく大人と子供の間で揺れ動いている不安な時期なんじゃないかなぁと感じます。
娘さんが今おいくつかは分かりませんが、もし今までずっとご一緒に暮らしているのならばこれから自立し、働き、一人暮らしや出産子育てなどを経験するとどれだけ働きながら家事や育児を行うことが大変なことなのか、身に染みて分かります。私のような鈍感で非情な娘ですら、同じ立場を経験することでこれまで以上に母のことを愛することができたので、あなた様のようなお優しく力強い方のお子さんならば尚一層ご自身でお気づきになられると思います。
私よりも様々なご経験をなさっている方にこのようなお返事を差し上げるのは大変不躾かと思いますが、きっと母と娘はどの家庭もそう言ったものです。一番身近で、一番想ってくれているからこそ、叱ったり時に感情をぶつけてしまったりするものですよね。それが愛情以外何ものでもないこと、娘さんはきっと心のどこかで分かっております。今は、自分の事に精一杯で日々をどうにか楽しくやり過ごそう、そんな気持ちでお母様にも当たってしまうのだと思います。
ただ、絶対に忘れないでください。親はどんな子でも愛するように、子もまた然りです。どれだけ酷い事をやられたと感じていても、恨めしく思っていてもやっぱり産んでくれた親のことは大切で仕方がないものです。死んだら、悲しいに決まっています。あなた様の今置かれている立場、大変辛く耐え難いものかと思いますが、どうか子育てなんてどこもそんなものだと割り切って、ご家族の命があればまぁいいじゃない♪と楽観的に考えてみては頂けないでしょうか。絶対にいつか、育ててくれた母親への感謝を抱いて娘さんが寄り添ってくれます。
それまで、どうかあなた様が少しでも心穏やかにゆっくり生きていくことを願っております。傷ついた分、温かいコーヒーでも飲んでください。ご家族に内緒で一人だけ質の良い枕とか買っちゃって下さい。
大変生意気かと思われる発言と乱文、大変失礼致しました。参考の一つにでもなれば幸いです。
ななしさん
あなたの心を読みました。
涙がポロポロこぼれます。
辛いね、今。
自分よりも家族を大切に、精一杯頑張ってきたのにさ。
全くやってらんないよね。
どいつもこいつもまったくさ。
私には大学生の息子が二人います。
多感な時期には、ぶつかり合ってお互いに苦しんでもがいての毎日でした。
その時は、私が1番苦しかったと思ってた。
でも落ち着いた今は、それぞれがとても苦しかったんだとわかる。
喧嘩しては家を飛び出して、もう戻らないつもりだった次男がちゃんと家に戻るのは、お母さんがどんなに心配するか考えてしまうからだって、後から言ってた。
娘さんが今 家にとどまっているのもきっと、そう言うことなんだと後から知れると思う。
そして進学で家を出た次男は、自分がどんなに愛されていて幸せだったのかを思い知ってるらしい。
思いや優しさはそれぞれの家庭によって違うこと。お母さんの厳しさも、ほんとは愛だったこと。お母さんの事が大好きなこと。
あともう少ししたら、ちゃんとお互いに分かり合えるから。
大丈夫。ほんとだよ。大丈夫。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項