DVをしていた酒乱の父が、鬱で精神科に入院した。
剪定ばさみで喉と手首を切って救急搬送、その後鉄格子のついた病院から一生出られないこととなった。
一昨年祖母が亡くなり、今年父が入院し、母の暴力はすべて私へ向いている。
父がいなくなった後、母は年下の小汚い中年男性と遠出するようになった。私と親子のように関係を持つようにすすめられる。抱き合うように強制される。
私は、怒鳴り声とものが壊れる音をきくたび、どっちかがどっちかをころしてしまえばこんなこと終わるのに、と思っていた。
それから開放されたのに、どうしても気分が晴れない。
家族も親族も、職場の人間も、友人も一切信用できない。
ずっと信用したふりをして、笑って話をしている。
誰かと比べるほど不幸ではないし、たいしたことではないのだけれど、誰にも言えなかった。
幸せなのにそれを受け取れない自分に、ずっと懐疑的だった。贅沢者で、それなのにいつも辛いと感じていることを、本当に申し訳ないと思っている。
ここにたどり着けてよかったです。
早く楽になりたい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
大変な思いをされてきたのですね。
どんな人にとっても耐えられないことなのに…「たいしたことはない」と、頑張ってこられたのは立派だと思います。そして、切なく思います。
お心が、とても傷ついているのですね。
お母さまから離れてはどうでしょう?
安らかな暮らしができますように、お祈りしています。
ななしさん
どこが幸せですか?
今まで家庭内で苛まれてきた挙句、さらに実母から虐げられるなど、とてもそうは思えません。
不快にさせてしまったら申し訳ないですが、あなたは恵まれてもいないし贅沢者でもありません。
働いていらっしゃるなら、家を離れるという選択は出来ませんか?
今後は、母親と母親に関係するものすべてから逃れて、新しく生活を築いたほうが楽になれるのではないかと思います。
受け取れる幸せがないのに、申し訳ないなどと思わなくてもいいのです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項