ニュースでお世話になった心療内科の先生が無理心中の巻き添えのような形で亡くなったと知りました。
昔、通っていた休職支援プログラムの時間に事件は起こったようで、怖いし悲しいし、どうして良いかわからないモヤモヤが募ったので小瓶を流させてください。
その当時は余裕もなくて色々と考えることが出来なかったけれど、本当に良い先生でした。
その先生がいなかったら、治療に専念できず、本当に最悪の場合は死んでたかもしれません。
誰かに話したいけれど、心療内科に通っていたことは伏せたいので、なかなかこの話を共有する場所がありません。。
アラサーですが今までで家族を含めて6人身近な人が亡くなっています。(内2人は同い年)
こんなに人の死は身近なものなのでしょうか?
どうにも気持ちを整理できません。
こうゆう時は時が過ぎるのを待つしかないのでしょうか?
どなたか、こうゆう時どうやって気持ちを落ち着かせるのか教えてください。
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子供の意見です。
私は祖母と曾祖母が幼い頃に亡くなりました。
幼かったのもありますが、ふわふわとした感じで状況が飲み込めず、とりあえず悲しかったのを覚えています。
永遠なんてありませんから、ということを受け入れられれば楽ですが、まだドアを開ければにこやかな表情で迎えてくれるような気がする。
とても悲しく、苦しいです。
しかもそれが無理心中だとしたらもっと苦しいとおもいます。
けれど、ずっとモヤモヤしているのはダメではないかとおもいます。
お花を心療内科の前に置いてきたり、お手紙を書いて心療内科に届けたり。
大人の事情とやらがあるかもしれませんが、できることをしてみたらどうでしょうか。
私は祖母と曾祖母が亡くなったときは二歳年上の従姉妹と手紙を何枚も何枚も書いて祖母と曾祖母の部屋の前に置いていました。
不思議と感謝が溢れてきて、落ち着くものですよ。
参考程度になればな、と思います。
長文ごちゃごちゃと失礼しました。
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