ラベルに書いたとうりです。時間のある人とこの小瓶に興味のある人だけ考えてみてください。ではいきます
物語みたいな?一話完結。最後に質問有
「」→口に出して言ってること
()→心の中で言ってること
⦅⦆→効果音
“”→今回の大事な言葉
〜人物?紹介〜
あなた→主人公
僕→あなたの友達?にあたる人
きみ→あなたの好きな人
おまえ→きみの代わりになろうとする人
〜このくぼみはきみだけのにしたかった〜
僕はあなたときみが一緒に僕の庭で遊ぶ姿を見るのが好きだった。あなたときみが一緒の時はくぼみなんてなかったんだ。でもある時を境にあなたときみは僕の庭に遊びに来なくなった。僕は心配になってあなたの家を訪ねたんだ。
僕「あなた!僕だよ!僕!あなたときみが遊びに来なくなったから心配になって訪ねにきたよ!」
でもあなたからのいつもみたいな返事はなく静かに
あなた「入って」
と答えたんだ。僕は不思議に思いながらもあなたの部屋に入ったんだ。
僕「お邪魔します…」
と言って。僕は部屋に入って驚いたんだ。あなたの姿に。
僕「ちょっあなたどうしたの!?」
そこにはきみといるときにはなかったくぼみがあなたにはあったんだ。
あなた「あぁこれ?ちょっとな(苦笑)」
あなたが言うには子このくぼみはきみがいなくなってしまったからできてしまったものだと。きみはもともと病弱でそう長く生きられなかったと。そしてつい先日亡くなったばっかだと。
あなた「僕にも伝えないと、とは思っていたんだけどな。ショックから立ち直れなくて。。。ごめんな」
僕「ううん。大丈夫。僕の方こそ暗い気持ちにさせてごめん。」
しばらく沈黙が流れて。。。
僕「そろそろ帰るわ。また様子見にくる」
あなた「おう。わざわざありがとうな。じゃあな」
と言ってあなたの家を出たんだ。それから僕は
僕(僕があなたを元気にすることはできないのだろうか)
と考えて考えて考えた。その結果あそこのくぼみを埋めること、そうすればもしかしたら元気を取り戻すかもしれない。そう考えた僕はさっそく実行することにした。
⦅ピーンポーン⦆
???「はぁい」
僕「僕でーす!おまえ〜いる〜?」
おまえ「おまえいるよぉ!おぉ!僕じゃん!久しぶり〜!元気にしてた?」
僕「僕はいつでも元気だよ」
おまえ「そかそか、で今日はなんの用?」
僕「そうそうおまえに頼みたいことがあって。。。」
おまえ「僕から頼み事?珍しいねぇなんでも聞くよぉ」
僕「実はね…」
さっきのあなたのことを話す。。。
おまえ「なるほど。で、そのあなたのくぼみにおまえが入ってほしいと」
僕「お願いできるかな」
おまえ「まかせんしゃい!」
僕「そう言ってくれると思った!早速あなたのところに行こう!」
と言ってあなたの家に向かう僕とおまえ。その途中であなたと不良が絡まれてるところを見つける2人。
不良「いいくぼみしてんなぁ。入らせてよ」
あなた「嫌だ!!入らないで!!」
2人(!?入らなくて、入れようとしないで良かったぁ)
不良「俺様に逆らうとはいい度胸だなぁ。こいつを取り押さえろ!」
子分「あいあいさー」
あなた「やめろ!!!」
子分に取り押さえられるあなた(2人は不良が怖くてくれている)
不良「周りには…誰もいないなwっじゃ入らせてもらうぞw」
あなた「だからやめろって言ってるだろ!」
子分「強く抑えろ!!!」
不良がくぼみの中に入った。そしたらあなたは泣き出した。泣き出したことにより不良も退出する。
不良「ちょっと入っただけじゃねぇかよwww弱虫〜www」
あなた「……るさい」
不良「………へ?w」
あなた「うるっせぇんだよ!ちょっとでも入ってほしくなかったんだよ!このくぼみに入れるのは君だけのつもりだから。。きみしか入れたくなかったんだ!‘’このくぼみはきみだけのにしたかったんだよ!!!”」
ここで終わりです。みなさん。スクロールお疲れ様でした。ここまでなんやかんや言って一時間かかりましたwwwそして、時間の余裕のある人にはやってほしいことがあります。ズバリ!「この物語の主人公の食べ物を当ててほしいのです!」この物語はとある主人公が題材となってます。みんな知ってるあの食べ物です。
このヘンテコな文章だけでは伝わらないと思うのでヒントを渡します。分かった人は是非お返事してってください。ヒントなしで答えがわかったら超人だなぁ
ヒント
「きみを君としてないところ」
です!また書くかもしれん。答え合わせは。。。次は当分思いつかないと思うから、次の小瓶の最後にでも書こうと思う。覚えてたらね。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
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たまご~!!
「きみ(=黄身)」がいなくなっちゃったから、白身だけになって、ぽっかりとくぼみができちゃったんだね。
白身にぴったりのパートナーは、黄身だけだもんね!
運命って感じ!!
あってますか…?
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