おみくじを引いたんですけど、昔の言葉の意味が分からないのでどなたかに現代語訳をお願いしたいです…。
吹く風に
沖べの
波の
高けれど
こころ
静けき
わが港かな
です。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
風が吹いていて、沖の方は波が高くなっていても、港まではその風が来なくて穏やかだという事がある。
それと同じように、トラブルが起こっていても私は動揺せず、心穏やかにしている。
という感じかなと思います。
間違っていたらすみません><
ななしさん
はるか沖の海では波が荒れていたとしても、自分のいる港は平穏で心が乱されることもない。
表面的にはそのような意味ではないでしょうか。
あとはおみくじのそれぞれの箇所(例えば金運とか)に照らし合わせて読み解くことになりますね。
指針なので、それをどう当てはめて解釈するかは、おみくじを引いたご本人の感覚次第ということになるでしょう。
ななしさん
こんにちは。
俳句のようなおみくじがあるんですね!情緒があって素敵!
私もあまり詳しいわけではないのですが
「風が吹いて沖は波が高いけれど私の港は心静かに穏やかである」
というような訳(?)になると思います。
荒れた沖と穏やかな岸辺が対比されていますが、
"岸辺"を"我が港"と表現しているので、この句にある"沖"は"世の中や他者、あなた意外のところ"というものを指しているのかなと思います。
おみくじとして見るならば、平穏や安泰という意味合いではないでしょうか。
良い結果だと思います。
こんばんは
同じ文面のおみくじを
もっている者です
訳っぽいのが載っていたので
お伝えします
これまでの幸福があるのは
神の御恵みと祖先の守護に
よるものなので安心せず
自分も人を慈しみ
世のために尽くせば
いよいよ運盛んに
よそは嵐吹きても
自分の所に何事もなく
幸い多し
です
もしかしたら小瓶主様の
おみくじにも書いてあったかも
知れませんね
そうでしたらすみません
私の解釈になってしまいますが
後半の
よそは嵐吹きても
自分の所に何事もなく
幸い多し
の部分がこの歌の大意
なのではないかと思います
世間では大変なことが
起きていても
あなたは大丈夫だから
安心してね
ということでしょうか
長文失礼いたしました
そのまま直訳してみると「風で沖の波が高く大きくなっていても、私の港は静かで穏やかなままです」という意味かなと思いました。
解釈してみると「周りで何が起こっても、何事にも動じない」みたいなそんな感じですかね?
ななしさん
昔の言葉はよくわからないけど、
『外からの刺激で沖の方の波は高くなるけども内側である私の心という港はとても静かなのです』
ということではないのかなぁ。
こういうのって言葉として正しい訳し方あると思うんですけど、結局読むひと側の解釈で変わると思うんですよね…
おみくじって占いと似てるので何ひいてもそのひとの心の持ちようで結果変わるんです。
病は気からと同じです。
良い結果であることをお祈りします。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項