『治りませんように』べてるの家のいま
著者、斉藤道雄さん
精神科の先生に勧められた本
読みおわったら宛メに記そうと思ってたから今書いてます。
私と似たタイプなら合うかもしれない。
それでもタイミングとかあるだろうけどね。
自分も、今じゃなかったらこの本とは向き合えてなかった気がする。
ここ数年〝頭の中の言葉〟を書くようになった今だからこそ
スッと本の中の言葉がこの身に溶けて馴染んでく。
時に対話するように
考えを巡らせ
反発も忘れず
そこに広がる世界に特に苦労なく入っていった。
いい本だ。今のわたしにとっては本当にそう思う。
人を、選ぶようにも思うけどね。
わたしの小瓶みたいに。
ま、それって普通か。
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ななしさん
本の紹介ありがとうございます。
どんな本かな?と思い、ざざっと紹介文や感想などを読んだだけなので詳しくは分かっていませんが、私が宛メの場を借りてやっと、自分の言葉を発せられたこと。そうしながら自分を知るために自分と向き合ってきた事。それらがべてるの家というものに共通しているように感じて興味を持ちました。
ついでに検索したら、ちょうど近所の図書館にあるみたいなので借りてみようと思います。
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