こんな便利なのがあったんですね…ちょっと利用させてください。
「自分の体傷つけるな」って…
小さい頃、兄が「女の子なんだから顔は止めておいたら」って止めてくれたのに対して、
「怪我したら病院に行けばいい」って言って執拗に殴り続けたくせに、どの口が何を言ってんだよ。
それに子供のこと、うつのこと、なにもわかろうとしないくせに押し付けばかり、否定ばかり。
だから時間をかけてこうなったって、なぜわからない。
何が二人して「お前が心配だ」だよ。言いながら傷つけてるの気付けよ。
でも私自身、(老若男女が二度見して、指差して笑うほど)絶世の醜女な上に発達障害擬きなのか普通のことが出来なくて…だから一人立ちという名の逃げることもできない…。悔しい。
何でこんな、五体満足で生きられるだけの衣食住が揃ってるなんて、これ以上ないほどの幸せに溢れてるんだろう…。
ずっとぬるま湯の中で、絶望感も危機感も、どうしても霞んでしまう。
自分の命を捨てかけるほど落ちたこともあったけれど、それもすんでのところで我に返ってしまって…あれ以来怖くて、今はもう、消極的安楽死を願ってぐだぐだ生きる日々。情けない。悔しい。
見てしまった方、長文申し訳ございません。
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ななしさん
こんにちは
辛いですね
あなたは
よく頑張っていますよ
私も発達障害で
できることが少なくて
人に頼らないといけなくて
悔しいし、
大変です
お兄さんと旦那さんかな?
間違っていたらごめんなさい
自分のしたこと理解せずに
口だけ言われても
何言ってるの?
って私だったら思います.
無理しないで
つらいときは
宛メに書き込んでくださいね
あなたにとって明日が少しでも幸せなものになることを祈っています
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