母親から将来のことを度々聞かれるのですが、いつも「死にたい気持ちを抑えるのに手一杯。結婚や将来のことなんて考えられない。幸せな未来が想像できない。」と正直に話してしまいます。
こんなことを言われたら悲しませるとは思うのですが、母から「親より先に死んではダメ」と言われたからこそ無理して生きているところもあります。
幼い頃から生きていたくない気持ちが強かったため、将来の夢や今年の抱負はまわりの様子を見て無難そうな回答をして過ごしてきました。
したいことをすれば良い、深く考えなければ楽になるとアドバイスをされたこともありますが、私の場合だと自分の気持ちに正直になる=ブレーキがきかなくなり突発的に身投げする といった意味になってしまいます。
生きたいと思えるようになりたいし、死にたい気持ちを手放したいのですが、どんな訓練をしたらいいのでしょう
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ななしさん
優しい言葉をありがとうございます。
お返事をくださった方々のおかげで、もう少しだけ生きられる気がします。
ななしさん
幼い頃から生きていたくなかったとのこと。切ない状況でしたね。
子どもの頃に、どのようなことが辛かったのでしょう。
たとえば、抑えつけられてきたこと、何か周囲と合わないと感じることなど…。
昔の環境や経験等、何が影響しているのか気づくだけでも、一歩前進だと思いますよ。
ご自身で分からない場合は、心理療法など利用してはどうでしょうか。
他人の力を借りてブレーキをかけてもらうのも、一つの方法かと思います。
ななしさん
すごく曖昧な方法ですけど、死ぬのはいつでも出来るから今はいきていよう。って思うのはどうですか?
「完全自殺マニュアル」という本があるのですが、それを読むと「私はいつでも死ねるんだ」ってすこし心に余裕ができるんです。
死にたいという思いを無理に捨てず、︎︎"︎︎今はまだいいや︎︎"︎︎くらいのノリで考えてみてはいかがでしょう
一番はやっぱり、自分は人間では無い。
道具、人権失格者、失敗作と思うのが手っ取り早いのですが、そうなんですね…。
私も同じように生きてきました。
だから、あなたの言う他者からのアドバイスに上手く応えられないという気持ちが痛いほど分かります。なので、ゆっくりとご検討してみて下さい。人がどう生きるかは、私がどうこう言えるような資格なんてありませんので。ただ、どうか…どうかご自分を大切になさってくださることと、これからに幸ある未来が迎えられるように、心からお祈り申し上げます。
ななしさん
あなたの文章はとてもわかりやすいです。
文章を書く才能はあると思います。
多分、文字を書くのは嫌いじゃないでしょう。
物語を書いてみてはいかがでしょうか。
死にたいあなたと、もう1人の死なないあなたを主人公とした、物語を書いてみる事をおすすめします。出来れば、子供も読めそうな児童文学のようなもので。
物語の中で、死にたいあなたを自由に行動させ、もう1人のあなたは、死にたいあなたを止めるために色々と行動させてみて下さい。あの手この手を使って、死にたいあなたを出来るだけ殺さないように、気をつけてみて下さい。また、違うキャラクターを出しても物語は楽しくなるかもしれません。
あなたは考えないよりも、沢山考える方が向いている気がします。ただ、もっと色んな視点から考える必要があると思います。また考えは言葉にしてアウトプットした方が、自分での理解も深まるかと思います。だから視点を変えるため、色々な違う立場のキャラクターを作って、お話を書くのをオススメしてみました。
もしよかったら、やってみて下さい。
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