去年の10月末に妻が突然なくなり、子供3と私の父子家庭になりました。
共働きでなんとか生活できる状態だったのですが、妻がいつも笑顔でいてくれていたから幸せだったのに、妻は脳幹出血で倒れ、意識が戻る事なく、最後のお別れもできませんでした。
倒れた3日前が結婚記念日で、子供達が大きくなったら、2人で箱根に温泉旅行に行こうねと楽しそうに話をしてたのに、いつもと同じ朝だったのに、妻がいてくれたらどんな事でも頑張れたのに
子供達との生活の為、仕事内容も変え、頑張っているけど、目を離せない発達障がいがある子供を抱えながら、仕事、家事、子供達との生活を守るのは苦しい、けど、笑顔でいないといけない
支援や補助金もギリギリうけれないけど生活はやっていけない。来年には底を付く、父子家庭で制限ギリギリの年収でどうやって生きていけばいい?先が見えない、せめて子供達だけには普通の生活をさせてあげたい。
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すごく苦しそうな中、このお返事を書くのは心苦しいのですが、
>>支援や補助金もギリギリうけれないけど生活はやっていけない。来年には底を付く
この状態だったら、何かしら受けられる支援があるんじゃないでしょうか。
きっと読む限り、公的機関等に相談はされたのかな、と思います
お辛いと思いますが、生活保護や生活支援など、
探せばあると思います。来年には底をついてしまうこと、今すでに苦しいことを懸命に訴えてください。
発達障害のあるお子さんの支援の方向から、支援先を探すのもありだと思います(むしろそちらのほうが早いかも)。
本当に、とても苦しい思いをされていそうな中
こういう小瓶を書くのは心苦しいのですが
お父様が倒れてしまっては、お子さんが大変ですし
何より小瓶主さんご自身が、大変です。
だから今のうちにどこか、(やはりお子さんの件から相談して、福祉課などから更に金銭面に話を広げていくといいと思います。
療育手帳や障害年金は受給されてるでしょうか。該当があれば、少しは楽になると思います。)
どうか少しでも楽になりますように。
何かの参考になれば幸いです。
ななしさん
すごく大変な状況ですね。
大切な方を亡くされて辛いのに、休むこともできない日々で、家事も仕事も3人の子育ても並行するのは、普通ではなかなかできないと思います。
具体的な方法が提案できず、心苦しいのですが、行政のひとり親家庭支援窓口に行かれてはいかがでしょうか?県と市で補助金の内容も変わってくると思いますので、両方いくと、より支援を受けられると思います。
またファイナンシャルプランナーに相談すると、家計の見直しもできると思います。
生活できないレベルであれば、貯金があっても、市の生活保護の担当者に相談するのも、一つの手かもしれません。
どうか、お父様までつぶれないように、周りの力を借りて、家族笑顔で楽しく生活できるよう、お祈りしています。
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