朝おきたら希死念慮。
学校行く時に憂鬱。
歩きながら生きてることに謝る。
学校では違う自分。
笑って笑って楽しげにしてる。
家に帰るとき、希死念慮。
また生きてることに謝罪。
家にいると希死念慮。
塾だけ、本当の笑顔。
家に帰ることを思い出すと死にたい。
また、生きてることに謝罪。
お風呂では歌えなくなった。
歌を歌うことが辛い。
音楽と近くにいたくない。
布団に入ってもう一度謝罪。
そして目が覚める。
希死念慮。
しにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたい
死にたい、も贅沢だ。
こんな最低なクズには。
せいぜい、
殺してください、か
死なせてください、か
お願いしますも言わないと。
私はここにいる価値のない人間だから。
ほーんとに、
なんの価値もない。
母親は、
「普通の人はそういうことができる。
出来ないのはおかしい。
頭が良くなるより、
そういうことをできて欲しかった。」
って言われた。
常識的な考えじゃなかった。私は。
価値観がおかしい。
間違ってるんだ、私の見えてる世界は。
でも、
この七年近くの勉強は
どこにいったんだろう。
どこか、私は
お母さんに認めて欲しくて
褒められたくて
やってたんだ、きっと。
だからこんなに悲しい。
虚しい。寂しい。
全部の努力を否定されたみたい。
今日も長くてごめんね。
最近お返事がつらくて書けない。
ごめんね。ごめんね。ごめんね。
大好き。
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ねこ、さんにお返事もらえた時、すごく嬉しかったです。
私はねこ、さんになんの価値もないとは思いません。
ゆっくり、自分のペースでいこう。
私は小瓶を読んで、お返事を書くことくらいしかできないけど、ここにいるから。
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