貧乏で不安定で、何もできないまま50を超えてしまった。人生100年なんて恐ろしい。寝ている間にそのまま目が覚めずに人生を終われないのか、今の医学で無理なのでしょうか。
生きるだけの能力がない人はせめて楽に死ねる権利をもらえないのか。
全部自分のせいですが、辛いです。
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ななしさん
お気持ち、わかります。
福祉などに、遠慮なく頼りましょう。
ささやかでも、心が和むこと、お金のかからない楽しみを見つけたりとか。
50年以上、いろんな人生経験をされてきたと思います。
宛名のないメールで小瓶にお返事をして、誰かの力になれるかも。
あなたの人生に、良いことが起きますように。
貧乏でも不安定でも、何もできないままでも良いじゃないですか。何もできないなら死ななきゃいけないなんてことないですよ。私だって明日、事故や病気で寝たきりになるかもしれません。寝たきりで何もできなくなったら、私は死ななければならないのでしょうか。そんなことないですよね。小瓶主さんも一緒ですよ。どうかご自分を責めないでくださいね。
ななしさん
人生100年だとすると、あなたはあと50年、さらに今後も医療の進歩などでもっともっと生きるかもしれないですね!60年とか70年とか。その昔、平均寿命が50歳とかの時代もあったことを考えると、昔の人の人生一回分の時間が、これからのあなたにはあるってことになりますね。
そう考えると、あなたの可能性は無限大っていうふうに感じませんか?
まだまだ全然新しいことにチャレンジできますし、この先楽しいことがたくさんあるかもしれないですね!
もしかすると、今のあなたはそんなに前向きになどなれないほどお辛い状況なのかもしれません。しかし、まだまだ可能性が無限大なのに未来まで否定してしまうのは本当に勿体ないな、と思います。
ななしさん
私も同じです。
辛くても苦しくても、簡単には死ねないので仕方なく生きています。
もう十分生きたし、幸せよりも不幸なことのほうが多かったので、その分は最期くらい優しい死に方を与えて欲しいと願っています。
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