気付けばもう55。
子供の頃より孤独感と疎外感を感じながら生きて来て、その心は埋まらないまま。
そのために自分は回りをいつの間にか傷つけ
自分も傷つき過ごして来たな思う。
それでも今まで誰にも分かって貰えぬ
この寂しさを堪えて生きてきた。
周りに人が居てもいつも孤独感は付き纏い
空虚な心と葛藤しながら生きている。
そして崩れそうな心を拾い集めては
この手から零れ落ちて行く。
その繰り返し。
良く辛く死にたいと思っている人が
誰にも分かって貰えない苦しみを聞くが
今 自分がそうだと気付く。
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ななしさん
「誰にも分かって貰えない」と感じるのは、せつないことですね。
良い意味で、特別な感性をおもちかもしれないと思います。
何かご自分を表現できるものがあると良いのでは…?
美しい文章をお書きになるので、ブログやnoteなどのwebを利用して発信してみるとか。
絵画や音楽や手芸などの作品づくりとか。
何か形にしてみると、それを気に入ってくれる人、共感してくれる人は、必ず現れると思います。
ななしさん
生まれたときも死ぬときも、皆1人なのだと思います。
例え、愛する家族や恋人、友人は孤独感を消すカモフラージュ。死ぬときは殆ど1人です。
たくさん言葉にして伝えてください
あなたの寂しさが満たされますように。
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