かみはしんだ。
正直者、取り柄のない者、知恵のない者は、
死ぬしかないの?
裕福な人、意地悪な人は、
人の存在。
世の中では、
ブランド品のほうが大切にされ。
お金のほうが大切にされる。
持っている唯一のものは、「命」だけ。
その命のために、無視される社会で働く。
私は、ただのモノ。
金持ちの忖度を満たすだけのモノ。
神は、人に罰を与えるというが、
助けてはくれない。
神は、人を救うというが、
この世界を作ったのは神だ。
神は、すでに死んでいて、
人がすべて世界を作っているのか?
神は、なぜ助けてくれないの?
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神は死んでないよ、昔の人が思ってた場所にいなかっただけで。神の「助ける」の定義が私たちと違うだけだと思います。苦しみを経験しないと成長したり、本当の幸せを知ったりできないでしょう?救済についての話で私が好きなのは、罠にかかった熊の寓話です。罠にかかって怪我をしている熊を可哀想に思った人が熊を罠から助けてあげようとしているのですが、罠が足に食い込んでいてなかなか外れない。熊は痛くて吠える。助けようとしている人は、熊から見たら動けない自分に危害を与える敵であって、意思疎通も取れないので誤解を解くこともできない。
もともと無神論者だったもので、私の宗教観はざっくりしすぎているかもしれないけれど、神が欲しいのは人形じゃない。だから私たちに意思を与えた。だから意地悪な人もいるし不平等もある。でも、神は愛だから、神を知らない(愛を理解しない)人に本当の幸せが訪れることはない。辛い時にこんなこと言われたって刺さらないのはわかってるけど、絶望しないで。優しさを忘れないで。
ななしさん
神なんて。
最初から存在しないよ。
存在していたなら。
何人の涙が。
何人の命が。
救われていたのか。
海に流してくれてありがとう。
金だけをみて生きていけば、その人のことを誰も愛さなくなる。人を見ていけば愛され、こころが富む。尊敬される。
だからあなただけでも。
このことを理解していてください。
ななしさん
私も、全能の神が作ったはずの世界が何故不完全なのかと疑問に思ったことがありました。
私が一番納得したのは、インド神話だと思うのですが、
そもそも業をもっていた我々に世界を与えることで業を解消できるようになった
です。
業を解消して世界を離れることが目的なので正直者こそこの世界に執着しないよう辛くなっているのかもしれないです。
神様に関しては他の考え方もありますし、
もちろん無神論を選んでいただいても構いません。
とはいえ現在、日本では
「自殺をさせない」
「長生きしよう」
を掲げている以上
誰にとっても生きやすい社会を
目指してほしいものです。
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