役員なんてしたい人はほぼいません。
それに、共働きや寄宿舎に入ってる(支援学校なので)子の親は基本的に遠いので学校に来たりするのは大変だろうし。
だから、学校は隣の市だけど、専業主婦の自分が役員にならないと、って思い2年連続で立候補。
通わせて1年しか経ってないのに会長させられることになりました。
支援学校だから、早くて幼稚部、少なくとも小学部からいる親がほとんどで、正直、そういう親のほうが学校のことわかってるだろうから、会長やってほしかったです。
でも、小さい子いるからと言われ押し付けられました。
私だって専業主婦といっても、子ども4人に要介護の高齢の親を抱えているのに。
高等部からの入学で、わからないことだらけなのに。
不安障害抱えていて、研修大会の当番校ということもあり、不安で怖くて。
アムカリスカ止まらない。
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ななしさん
余力で回らないPTAは、余力で回るように改革すればいいと思う。会長権限、使いまくって。
“子ども4人に要介護の高齢の親を抱えている人”や“小さい子いる人”が会長になっても、運営できる状態の方がいい。
お手紙の言葉どおり、押し付けただけなら、無責任すぎる。まぁ、他の方もくじ引きで役員に決まったのかもしれないけど。
私に小瓶は拾えるけど、介護やPTAのお手伝いまではできない。
どうか、身近な方と支えあえますように。
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