私の好きな、同じ葉月の誕生日の〇〇さんへ
明日は七夕ですね。
もしかしたら、明日小瓶を流せないかも…と思ったので、流しました。勝手ながらごめんなさい。
本当はあなたと仲直りをして、会いたいと思っています。
楽しく話を出来たらといいなと。
たとえ、私の容姿が悪くても会いたいと思っていました。
でも、それはあなたに失礼ですね。
欲を言えば、私の容姿がきれいな姿であなたに会いたかったなあ。
ダイエット頑張ってして、きれいに痩せたおめかしした姿であなたに会いたかったです。
過去のいろんなことをぐるぐると考えます。
本当は後ろを向く暇はないのですが。
それでも、私が原因で失った信用信頼関係、過ぎ去った過去、過去の時間は戻りません。
悔やんでしまうけど、前を向かなきゃいけない。
あなたは既に前を向いて、先の人生を進めようと歩いているんでしょう。
それでも、エールを送りたいです。
〇〇さんへ、元気でいてくださいね。
あなたの存在に、あなたがしてくれた親切なことに対して、感謝します。
私も、確実に前に進んで行きたいです。
いい年で未だにヘマをやらかすけど、凹みっぱなしでいられないです。
だって、あなたの支えになりたいから。
(あなたに請われた訳ではないけれど、それでも)
自分の身の周りの人達の支えにもなりたいから。
磨きそこねていた自分を磨きたいです。
そして、あなたと出会い直して再会して、あなたの助けになりたいです。
これは、私の独りよがりの考えですが…。