校長も副校長も教頭も学年主任も担任もそしてこの学校の全ての教師はクズのクズ以下だ。校長も校長だ。今の校長に

校長も副校長も教頭も学年主任も担任もそしてこの学校の全ての教師はクズのクズ以下だ。

校長も校長だ。今の校長になってから毎年誰か１人亡くなってるんだよ。今年は私か。来年は誰？いい加減気付くべきだ。もう校長なんてやってる場合ではない。校長になる権利も義務も資格もない。校長なんて辞めるべきだ。この学校の先生たちは、生徒が相談しようとしても忙しさを理由に話も聞いてくれないし対応もしてくれなかった。見て見ぬ振りしかしない。私は、相談相手がいないから仕方なく教育委員会に相談した。それが学校に分かって校長は、『教育委員会に次相談してこのような電話が学校にかかってきたら処分にする。』と親に言った。その理由は学校の名誉が傷付けられるからだろう。親に退学になるからもう絶対するなと何度も言い聞かせられた。もう先生にも教育委員会にも相談できなくなった私は、自殺予告を有名な水谷先生にした。もちろん、警察も教育委員会も動いて大事になった。これで、もし本当に私が死んだら、学校は『教育委員会に相談したら処分にする。』とも言ったし、何も対応しなかったことも事実だから記者会見などで認めざるを得ない状況になる。そうすれば、学校の評価や価値は下がり、生徒が来なくなる。だから学校は焦ったせいか、親を呼んだときに校長が親の前で『教育委員会に相談したら処分になるとか一言も言ってない。』と怒りをあわれにした。本当に言ってなかったらそこまで怒っていう話であるか。副校長は『先生たちに謝れ。』と言った。教頭も私と話す前に『本当は謝罪がないと話を聞く気にはなれない。』と言った。全く学校の反省の色は見られない。完全に私が悪者だ。謝る方は学校の方だ。学校側がしっかりと対応していれば、こんな大事にはなってなかった。こんな大事にさせた方にも原因はある。副校長は学校での私には無視して助けもせず、見て見ぬ振りで関わりも持たないくせに親の前では、校長の命令にバカみたいに従って知ったつもりの傲慢な態度をとる。私が教頭に『教育委員会に相談したら処分になるか。』と聞いたら教頭も同じように『校長も僕もそんなこと一言も言ってない』と怒鳴り散らし完全否定した。挙げ句の果てに、教頭は『親はあなたを退学にさせたくないから教育委員会に相談したら退学になると脅している。話を勝手に置き換えてあなたに伝えてる。退学にはならない。だって命が一番大切だから。相談することで命が助かるなら相談してもいい。』と言った。そうやって学校の都合が悪くなると親を悪者に回し、学校を正当化させる。それに教頭は、『僕と話すことで僕が加害者になり、あなたが被害者になる形でまた水谷先生にメールとかするならもう僕はあなたとは関わらない。』『あなたの相談ばかり、あなただけのために時間を使うことはできない。忙しいから助けてあげられない。だから学校辞めるしかない。』親の前では『真剣な話だったら僕はいくらでも時間をさいて話を聞く。』と言った。全く矛盾してる。親の前ではいい顔。社交辞令にすぎない。親の前では全くの奇麗事であり、別人格。教頭は私の前で『命が一番大切だ。』本当にそう思ってるなら何処から『学校辞めろ。』だの、『あなたとは関わらない。』だの、そんな言葉が出てくるのか。辞めろって何で簡単に言えるのか。人の夢や将来を奪って何が楽しいのか。辞めれるなら１年の最初に辞めてる。本当に命が一番大切だと思うなら、『関わらない。』なんて突き放すなよ。本気で助けてみろよ。本気で向き合ってみろよ。本気で守ってみろよ。本気で抱いてみろよ。本気で殴ってみろよ。命が一番なら、命のためなら何でもするという理論になる。命が一番なら、セクハラも体罰も関係ない。会議より生徒のことが優先になるはずだ。なのに『関わらない。学校辞めた方がいい。』って何て無責任な発言だ。そんなんで『命が一番大切だ。』なんて言える立場ではない。本当は『命が一番大切だ。』なんてそんなこと１つも思ってない。ただの上辺にしかすぎない。自殺予告までして以前と何も対応が変わってない。１人の命を何だと思ってるのか。ここまでしてあげてるのにまだ気付かないのか。一番先生たちが気にして守りたいのは、生徒の命より、学校の名誉、世間体の目、自分の立場、見栄、給料だ。
本当に最低な学校だ。