みんなそれぞれ違う学校に行って、楽しくやってますね
私だけが挫折して学年が違って、私だけが話合わなくて、私だけが付き合い悪いのですね
何でこんなに劣等感に苛まれるのでしょう
今までしっかりと出てきていた言葉は、もう消えてしまったようです
全ての事に対しての応えはチョーウケルに尽きます
それしか言えないのですよ
話が下手になったのでしょう
聞き役に徹しましょう
私は泣いています
そうでしょう、劣等感から来る居たたまれない気持ちがそうさせるのでしょう
中学時代の友人は最早、敵です
私は劣等感しかないのです
では、高校の友人と遊びましょう少しは気が楽でしょう
気付いていないと思うのですが、私はプライドが高いのです
中学の友人は見下せなくなってしまって、反対に見下されると感じるから辛いのでしょう
あなたも敵です
自分の嫌なところ、劣等感の内容を認めなさい
泥沼に咲いている蓮の花のように努力をするのです
私は十分に優しいですから、それを研きなさい
人を愛するものは人常にこれを愛すのです
今は辛いです、私は嫌なやつで話が合わなくて面白くもないのでしょうから
それでは根止まりです
私はもっと気楽で素晴らしい人になりたいので頑張ってください
そう自分に言い聞かせることで救われるのならそうしたほうがいいでしょう