二日前に、夜中 このサイトに思いをつらつらと書き流しました
それの続きです
小説書けちゃうんじゃない？（笑）
ところどころ前回のを読んだ前提で話してるようで分かりづらいかもしれないのは最初に伝えとく
今日がラストの日になる予定だった
会えるのが最後になっちゃう可能性があったから
少しでも会える時間増やしたくて午後からを丸一日に変更した
そんで行ったの朝から
ところが姿が一向に見当たらない
今すぐにでも会いたかった
大体の社員さんは朝から来てるのになぜ居ないのかが気になって
もしかして前回で最後だったんじゃないかって嫌な予感が頭をよぎった
なにも言わずにいなくなるような人ではないと思う
でも、もし、あの日、私が居なくなる可能性に気づいたあの日、いなくなってしまってたら、？
私、まだなにも知らないって悲しくなった
なんでこのタイミングで、なんでって
今日がラストのはずなのに、そのために早く来たのに居なかったから
告ろうと思ってたのに。
自覚したのなんて前々回よ？
前回 居なくなる可能性に気付いて嘆いてパソコンに向かって小瓶かいててさ、
漫画みたいな展開だなと思った
自分の気持ちを悲しさとか誤魔化すように思った
なけてきちゃうね
その時の気持ちをスマホに打ち込んでいるけど また、今度ながそうと思う
午後 その人はいた
びっくりした
よかったぁって涙出てきた
嬉しくって仕方なくって
こんな気持ちを外に出すような柄じゃないのに
好んで小瓶を通して誰が見てんのか分からないSNSにあげるほど、
自分の気持ちを外に出している
本音いえないでこっぱずかしい癖に
その性格をぶち壊したのは紛れもなく貴方であって、今もあなたのことばっか ばかみたいね
、でもきれいだね
髪、染めたの気づいてくれた
相変わらず笑顔がいい 今 思い出しても「ギュンッッ！！」ってくる 頭狂わないといいな（笑）
あれは殺しにでも来ているのだろうか（笑）
仕事してると近くに居て作業してて幸せやなこの状況とか完全にのろけてて今 かいてて恥ずかしいｗ
なんちゅうこと私は考えてたんやろかって
でも、きっとみんな同じ状況になればのろけちゃうよね
そんで今日、思い切って聞いてみようと思ったんだ
居なくなってしまうのか？一時的なスタッフさんなのか？って
もし、そうだといったらどうしようか
その時は気持ち隠さないで正直に今、思ったことを直接言おうと思った
「好きでした」でもいいし「、、、、〇〇さんいないとさみしいですね」でもなんでも
私が思っていることを直接隠さず
それもまたいいんじゃないかと
聞くぞ、、えっと、、出始めは、、、名前呼んで、、、、、、
えっと、、言え、言わないときっと後悔する 聞きたいなら聞け
居るのか居ないのか聞くだけやん
多分、告る勇気ないで？自分（笑）
大丈夫だ、、よし、、！
の時 後ろからほかの人に声かけられる
（最初に戻る）
ＴＡＫＥ２
よし、、、、！
の瞬間で向こうから話し掛けられた
うわああああああああ？！？！？！？って思った
他愛のない話だった
雑談、他の人にも持ち掛けるおしゃべりさんかな思ったけど
案外そうでもないようだ （観察してた
話し掛けるにはいいタイミングだと思った
なのに話が一区切りしたタイミングで話し出せないの、すごく、ほんとここまでのは久々、
なにか感じたことのないような緊張を感じて すっごい勇気振り絞った
聞けた
いつまで居れるのかって内容を自然と聞き出した
ずっといるって
昨日までの不安が噓のようだった
この店に居てくれるだけで本当にうれしい、
まだ話したくてこれからだったから
来る回数は減ってしまうみたいだけどそれでもだ
どんどん好きになっていく自分がわかる
おちたい、
今もこうやって気持ちに少しブレーキを掛けようとしている
なぜかってタイトルにもある通り、既婚者なのか分からないから
同時に恋人いるかも分からない
フリーがいい
もし、既婚者なら離れるべきだと思っている
壊したくないから
間にまで入ろうとは思わない
そんなんで幸せになれると思わない派の人間だからだ
恋人はどうなんでろう、いるなら別れるまで待つだろう
ちょっと思うんだ
こんな深い恋愛するの初めてだなって
私は今まで向こうから好意を寄せられて好きになるか、なんとなく相手の雰囲気で恋人決めちゃって別れてしまうか、
愛されればされるほど嫌になって逃げだしてしまう、それでも相手と協力したかった でもなかなか理解は得られない
悲しかった さほど、人を好きになれないようなところがあるようでさ
今回、なんか違う感覚がするの、
今までと何かが違う
いや、細かく言えば恋愛は一つ一つ学びがあるから毎回違うかもだけど
私の気持ちの面でなにか知らない感情がうずくまっている
興味深い
大事にしたい 実ってほしい
いつ、既婚者なのか知れる日がくるか分からないけどあまり深みにはまり過ぎず好きでいたい
すぐにでも落ちたい気分なんだけどブレーキ効かなくなるのはごめんだからね
相手のためをおもうと
ながい惚気話のような私の日記のような、なんか
聞いてくれてありがとうございました
