来週の月曜日、2,4,5,6と授業来てくれるらしい。
本来は2と4だけだが、5は特別なことをするから私が誘って、6は担当の先生が出張に行くときの自習監督に来るらしい。
4も基本こない。でも明日は複雑なことをするから来ると思う。
最高だよね。
3日後は天国かも。
でももしかしたら6だけになるかもしれない。それは地獄だ。
例え4時間きても失うのが怖い。例え4時間全てきても、どうせ失うし。
そしてまた嫌いな先生にいろいろ言われて台無しだよ。
結局楽しむってなんだろう。
本当の意味での天国みたいな時間場所ってあるんだろうか。
私の理想は、その月曜日に来る好きな先生が1から6まで授業にきて、2時間くらい散歩に行って、4時間は英語のあれをひたすら教えてくれることかな。
でも本当にそれが実現できても本当に幸せと言えるのだろうか。
私は幸せなんて言えない。
結局幸せなんて存在しないんです。
どの選択をしてもどのように出来事が動いても傷つく総合の大きさと幸せの総合した大きさは同じなんです。
最初に大きく傷つくか途中に大きく傷つくか最後に大きく傷つくかまんべんなく傷つくか。
この4択なんです。最悪も最高もないんです。
って思います。
人生ってそんなもの。
人生の幸福度なんて生まれつきなんです。
努力しても最高なんて手に入らない。
努力は損でしかない。
ただ私はまんべんなく傷つくを選んでいるだけ。
その代わり大きな喜びは得られない。
今はそれでいいかな。
別に私にとって喜びが幸せじゃないから。