耳を塞ぎたい
普通になりたい
私ってなんだろう
生きるって難しい
死にたいと言うくせに死ねないのはなんで
死にたいくせに生きたい理由がある私は贅沢なんだ
そんな贅沢持て余すくらいなら死にたい
気軽に死にたいと言えるうちはどうせ死なないから黙れと思う
特大ブーメランだね私。
言葉は人を傷つけるのに必要なのはなんでだろう。
それは、刃物がないと何もできないのと一緒な事で生きるために必要なものは相手を傷つける武器になるってこと。
人はひとりでは生きていけない。
それはなぜかというと人は自分から見た自分と他人から見た自分で成り立っているから。
群を形成する生物にとって。
オスとメスで繁殖する生物にとっては当たり前の事であると私は考える。
だって汚い人とはいたくないじゃん?
風呂に入らない人とか。
自分は風呂なんて入らなくても綺麗!と思ってたら生きていけるかもしれないけど、それは社会的に人として死んでるよね?ってお話。
働いててお金持ってるけど使い道がわからない。という人なんて多分本当にこの世界にはいないと思う。
他人からお金持ってるあの人。とか。
周りは困ってるのに贅沢してる。とか。
いいなぁ。嫌だな。羨ましい。消えて欲しい。
そういう言葉をどうも思わないってことは人として周りからどんなに人として認識されても自分のことを人として認識してないことになるよね?
つまり、ロボットか何かなわけで人ではないと思う。
人の言葉で揺れ動いて、人の言葉に寄り添って。
自分の言葉を大切にして、自分の言葉を裏切ったり信じたり。
人は人と関わって動くことでやっと人という生物になれるのだと私は思う。
なんて。バカバカしいよね。
妄想と空想ばかり。
生きる意味なんてないよね。
多分私がロボットになれたら
この苦痛な環境でも笑ってすべきことだけできるのにな。