お返事のお返事するのめんどいから、こっちで「ありがとう」を伝える。そんな小瓶。
読んでます。だから個人個人に言いたいこともあるのだけれど、怠い。なんか、「まあいっか」って。今そんな感じ。
でもすごい嬉しいの。「ありがとう」ってお礼はどうしても発散?させたい!そんな感じ。
お返事してくれる人の、『こうなってくれたらいいな』とか『こうしてみるのどう?』とか、そういうのには全然応えられない申し訳なさとか……正直「うるせぇ(●`ε´●)」みたいな気持ちも抱いたりと、一喜一憂するけどさ、
そういうの全部含めて「ありがとう」って思って。
実際近くにいたら(一緒に住んだら?)わたしのことなんか『死ねばいいのに』って思うかもしれない。そう考えるくらいには自分のことクズだと思ってる。だけどここにいる人たちはリアルで会うことのない関係ない人たちで、だからくれるであろう言葉の数々がなんだか愛おしいなと思うのです。手元にはないけど、でも大切なもの。みたいな、不思議な大切さがあります。空虚、だけど中身が詰まってる。みたいな……
なんか自分で言ってて意味分かんないけど、「あ、わたしも生きてて、この人も生きてるんだな」って。
目に見えてわかるくらい、その人の言葉でわたしが救われたり変わったりすることってないんだけど……なにかなあ、
ご飯粒を一粒貰ってる感じ?ほんとにちっちゃい塩を一粒舐めた感じ?ほんの僅かに味がする感じがすごく嬉しいな。って。
まあ、お返事主さんが『もっと大きなもの贈ったつもりなんだけど』って場合はすごい失礼なこと言ってますねw
認識の違いウケる~笑
でもぼくはすごく大真面目に感謝してんですよ。
一粒のご飯や一粒の塩かどれだけ有り難いかって話ですよ。
贅沢なことなんです。
お返事に一喜するのも、一憂するのも。ぼくに許されてる。それはすごくしあわせなことです。
……うーん(; ・`ω・´)
なんかこれだと壮絶な人生送ってそうな文言だなあ。
どうなのかなあ。逆に、しあわせな人生送ってるから書けることだとか……? わたしだから?
みんなの言葉が、わたしにこれを書かせました!!!
だからありがとうございます!!!
そういうこと!!!
じゃあ、
よければまた拾ってやってくださいな。
ヽ(´ー`)ノサヨナラ~