LINEスタンプ 宛メとは?

ADHD、ASDを持っている為文章が所々おかしいかもしれません。小学四年生に進学してから徐々に学校に行かなくなり始め、小学五年生になる頃には完全に学校へ行かなくなりました。

カテゴリ
小学四年生に進学してから徐々に学校に行かなくなり始め、小学五年生になる頃には完全に学校へ行かなくなりました。所謂不登校という状態になりました。理由は全く覚えていませんが、とにかく学校に行くということが嫌になりました。
母はそれでも外に出そうと祖父母の家へ連れて行ったりしてくれましたが(祖父の送迎有)、祖母と私の性格と考え方が合わなくて最終的にはそれもやめてしまいました。
そしてこれはあとから聞いた話ですが、小さい頃からお世話になっている主治医のような先生に「学校に行くというまで薬(当時はコンサータを飲んでいました)は辞めない。それが嫌というのなら入院させる」と言われました。
案の定私は学校に行く気は全くなかったので入院となりました。
入院中は何事もなくただのほほんと過ごし退院したのは小学六年生の五月頃でした。
六年生に上がった時私は特別支援学級に転級しました。かなりわがままを言って上がらせてもらったと母から聞きました。
それからの学校生活はまた何事もなく中学も有難いことに住んでいる地域に特別支援学級が併設している学校があった為そこへ進学し、高校もエンカレッジスクールという学び直しの学校へ進学しました。

私はストラテラを服用しています。ですが薬価代も高い上に大人になってまで飲み続けるような薬では無いため減らしている段階です。これは私も母も納得していることです。
ですがその減らしている段階でどうしても精神的に不安定になってしまい、外でパニックを起こすことが増えてきてしまいました。
高校一年生の頃祖父が亡くなり、その葬儀等を終えたあと普通に学校へ行こうとしましたが、授業中にパニックを起こしてしまうが有り本当に不安定なんだなと再確認しました。
死にたいと思うことも多くありタオルで首を絞めてみたり、自傷行為かは分かりませんが頭を強く手で叩いてみたりしていました。
それは高校を卒業した今でもあります。首を絞める、頭を叩く等はしていませんが、死にたいとは常日頃思っています。でも結局死なずに過ごしています。

高校を卒業したあと私は専門学校へ進学しました。でもうちには学費を払える程のお金が無いので奨学金を借りての進学です。
学びたいとわがままを言って半ば無理やり進学させてもらっている状態です。
専門学校では楽しく授業を受けていますが、その中で金もないのに学校に通うなんてとマイナスに考えることも多々あります。
そして私は何もできません。洗濯も料理も掃除も。全て母に任せています。母は病気を幾つも持っています。
その中で何も出来ない自分が本当に嫌いで死ねばいいのにと思います。
母は私のわがままで振り回されっぱなしです。今では祖母も加わってしまい八方塞がり状態です。
分かっているなら行動に起こせばいいじゃないかと心の中の誰かが言いますが、起こしたところでダメなんだとまた別の誰かが言います。
生きてるから迷惑をかけるんだ、生まれていなければ母は病気になんてならなかった、存在自体が邪魔なんだ。誰かが囁き続けます。
誰かの死ねという言葉に従ってしまいそうになるのを堪えるのが辛いです。
外ズラが存在していてその外ズラは「暗い話はしないなんでも出来る私」なので外で関わっている人には誰にも相談できません。
母にも言いましたが「死にたいと思うくらい何度だってあるんだから」と言われてお終いでした。

どうすれば死にたいなどの感情はなくなるんでしょうか。どうすればうつ状態から抜け出せるんでしょうか。
生きることに理由などないと思っていますが、理由が欲しいです。
195905通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
お返事が届いています

ななしさん

私も医者にどうにかしてあげたいと言わせるくらいの、ADHD・ASDです。年齢はだいぶ上ですが。
専門学校は楽しいんですよね?自分が楽しいと思えること、没頭できることをリストを作ってみてください。
死にたくなったら、楽しい・没頭できることを、落ち着くまでやってみてください。

リストと結びつきそうな社会生活(職業・職域)を探して、実際はどうなのか、そこに身をおいている人から聞いてみて、苦手な事が含まれているかどうかリサーチしてみてください。

必要以上に落ち込むことなく、マイペースでやるべき事をコツコツと積み重ねていくのが、生きるのに必要と思います。頑張ってくださいね。

ななしさん

生きていたら、似たような経験をした人に共感して寄り添えるから。誰かにとっては貴重ですよ、リラックスさんのこれまでの経験。

お暇な時間に、ADHD、ASDをキーワードにして小瓶拾いをしてみてはいかがでしょう。

こうやれば気持ちが切り替わるなど、効果があったことを覚えておいて、小瓶の返信で書くのもいいと思います。


洗濯、料理、掃除はできるところから頑張って。ただ家事の場合、家事を担っている人のマイルールがあって、それに沿わないと小言を言われる場合もあるだろうから、対話は大事に。


対話ができたり、小瓶を流したり拾ったりできるのも生きているからですよ。
この小瓶にお返事をする
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※宛メは受け止めてあげる場所です。否定や批判のお返事はしないでください。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me