書き終えてから書かせて頂きますが、非常に内容が適当です。ごめんなさい…
あなたの周りの人達と比べたら、私なんて芋みたいなもんですわ。
芋、芋っ、お芋っ(^o^)♪
(あ、地震だ。揺れてる。
関東は地震多いなあー。
でも、ゆらゆら揺れるのも悪くない。
揺りかごみたい。
あ…揺れ収まりました。)
はあ、核実験や隕石落下のニュースも知らなかったような私です。
頭わるい(^o^)
最近、特に頭わるくて大丈夫かなって思う。
あれだな、私とさよならすることは、もう空気を吸って吐くことくらい当たり前というか、自然なことなんでしょう。
私もそれが正しいと思います。ハイ。間違いなく。
私は私で、あなたとメールのやり取りをすると、不安やら何やらで、ゲボォ…ってなってましたし。
絶対無理だな(^o^)って心の中で分かってましたし。
頭のいいあなたは、始めから分かってたんでしょう。
踊らされてたんでしょう、私。
尊敬する人だから余計に悲しかったけど、すぐ平気になったよ。
私も始めから、駄目だと分かってたからね。
(ていうか、思考が現実化したんかもしれん。すごい、私の念すごい。)
何だかあれだな、何も悪いことしてないのにTwitterのアカウント二つも凍結されてしまうし、ついてないな、最近。
自信なくすわあ(^o^)
地震はあったけど…
まあ、まあ。
あなたも男なんだから、あれでしょう?
女の子からメール来て嬉しかったんでしょ?
一人暮らしだから、寂しいもんね。
私も同じ。
仕方ない。許してあげましょう(^ω^)☆
まあ、私にしては珍しい恋愛っぽい悩みだったんだけれど、無事に終了したから良かった。
(実際のところ、始まってすらいないんだから、終わりようが無いんだけれど…)
さあ、勉強頑張るぞー!
素敵な人見つけて、結婚してやるぞー(^ω^)
さよなら!
P.S.
私は、あなたの使う日本語がとてもとても好きだったので、おこがましいけれど私もいつかあなたみたいな文章が書けるように頑張りたいと思います。
このことが私の中に残っている唯一のあなたから貰ったプレゼントとなると思います。本当にありがとうございました。
素敵なあなたに、素敵な恋人出来ますように。
(おしまい。読んでくれてありがとう)