何でこんな風に考えるようになったかわからないけれど
自分は知ってる
楽しいや幸せ、悲しい、恐怖や怒り
なのにめんどくさい
生きるだの死ぬだの、朝起きて準備したり、話すことや動くことも、感情がでてくることも、息すること、自分だの自分じゃないの考えることも、書き出したらきりがないけど
この世の中に失望したとかではない、今が生きにくいとかでもないただ単にめんどくさい
死じゃなくて
消えて無くなりたい
記憶とか思い出とかではなく
身体が
感情を知ってるからこそ
それを踏まえてめんどくさいんだろうな
萩原