ブスすぎて死にたい 目小さすぎて死にたい 骨格が不細工すぎて死にたい 鼻筋がなさすぎて死にたい 全部合わせて

どうしようもないですね。
世の中の人間綺麗事で中身が大事　とか言ってるけど所詮は見た目ですね。私が今までそうでした。もう絶望です。私の周りにいたとても綺麗で可愛い子は決して性格は良くなかったです。悪口ばかりで他人を嬲って楽しんでいました。私もその可愛い子たちに散々見た目を馬鹿にされ、嘲笑われて来ました。でも。その子達のほうが明らかに私より幸せです。やっぱり見た目なんですよ。もう生まれた時から人生が決まっているようです。顔が綺麗な子はもとから自分に自信があり、キラキラ輝いている。いくら腹の中が真っ暗でもね。逆に私のように醜くどうしようもできない顔立ち、体型なら自分に自身もそりゃないし、背中を曲げ、俯いて歩き、人と顔を合わせるのも億劫。余計に不細工に見えます。
もうしょうがないです。耐えられないなら整形をオススメします。私も将来するつもりです。死にたいならその手もあるますよね。でも私は自殺はしたくないかな。死にたくて自殺未遂は何度もあったけど、やっぱりどこかで生きたいって気持ちがあり、弱い精神だからこそこうやって醜く生きてます。
生き方は自分で考えてください。

私もそうです。
人間の容姿を器に例えたら、私はぐちゃぐちゃの形の器。
皆は綺麗な形だったり、個性的な形をしてる。
私の器はぐちゃぐちゃすぎて内面という水が入らない。
水は皆に器の汚さを罵られて、黒く濁ってる。
内面を磨けばいいということばに疲れました。いくら内面を磨いても、ぐちゃぐちゃの器は誰も欲しがりません。
ずっとずっとぐちゃぐちゃの器を持っていなければならないことに疲れました。

私はあなたを慰めることは出来ません。
ですが、あなたの言葉で、同じくらい容姿に苦しんでいる人がいると知り、少し救われました。

長文失礼しました。

私は二重で目は大きいです。よく目力があるね、って言われます。しかし不細工です。
鼻いじったけど団子鼻だし骨格が残念です。

僕もブサイクです。

わたしもブス過ぎて辛い…やっぱり人に見下されるし、容姿格差でいじめられたから友達出来にくい…；美人うらやましい。なんで顔だけで判断されにゃならんのじゃ？？多分今キてる容姿、とかってマスコミとか企業に刷り込まれてんだよなあ…。それは絶対消費させようとしてるからで…。なんか一々女ってだけで、いつも綺麗にするの当たり前、って面倒臭くない？ゴミブス薄メイクでいっかなっていうか、目立ちたくないのに容姿をなんか頑張んなきゃいけないって辛い。男性の反応とか気にする男目線が自分に定着しててゲロブスうざい。散々容姿に投資して、ちっぽけな自尊心を満足させても、裏付けがないナルシストな気持ちだけ大きくなるだけだよ。だからそのままで辛かったら、ある程度綺麗にするで良いんでないかな。それで自分の気持ちが綺麗になりたいってほうに前向きな気持ちから思えるのなら、もっと研究すると良いんでないかな。以上顔面潰れ蛙より。

余り役には立たないかも知れないが、書く。

あなたが容姿を気にしているかぎり、あなたの苦しみはなくならない。整形しようとしたところで、あるいは整形したところで、何の解決にもならない。強いて言えば、あなたが自分の容姿の悪さを嘆いて嘆いて嘆き果てないかぎり、あなたが前に進むことはできない。前世とか持ち出せば色々な話は出来るが、余り書いても仕方がないので書かない。容姿を気にしているかぎり、それは顔に出る。正確に言えば、雰囲気として出る。それを人は感づいてああでもないこうでもないと言う。自分は自分の容姿の良さに自惚れて大分苦労をしてきた。自分の容姿なんて結局自分のものではないのに、それを自分のものだと錯覚して、そのために苦しんだ。自分を受け入れるというのは、人は一言で言うが、そんな簡単なことではない。障害とか容姿とか頭の悪さとか、そういったいわば否定的ものを背負っている自分を受け入れるのは、それらに直面し否定しそれでもなくならない現実に落胆し、そんなことを堂々巡りのように繰り返してはじめて出来ることだと思う。人によって、背負っているものは違う。けれども、どの人も、その人なりの課題を背負って生きている。頭がいいならいいな
りの、容姿がいいならいいなりの、苦労を背負っている。頭がいいとかよくないとか、容姿がいいとかよくないとか、よくたってよくなくたって、大したことではない。この世では、みんな苦労をしている。そしていつかは苦労をする。それが容姿がいいこと、悪いこと、頭がいいこと、悪いこと、そういった違いだけだ。よくたって苦労はあるし、よくなくたって苦労はある。それぞれ苦労があり、今のあなたは容姿のことで苦労している。容姿のことで苦労するだけでよいのだから、それを受け入れてしまえば大したことではない。この世には、地獄のような苦しみが、あるところにはある。容姿とかいうような生易しいものではない苦しみが、あるところにはある。あなたを侮辱しているのではない。地獄の苦しみを経験したものにしかわからないものが、ある。苦しみを経験して、人は成長し、他人の苦しみがわかる。

美辞麗句かも知れない。でも、地獄を味わえば、今の自分のありふれた生活が如何に有り難いか、身にしみてわかる。

この辺で書くのを止める。