ゆっきーです。
前の小瓶で小説のネタを募集したんですけど、友達に聞いたら、
「こんなんでいいんじゃね?」って言われたので紹介します!
題名「青い空だったあの日」
主人公・城崎幸也 (幸也・浩太は中学から一緒で今は高校生)
幸也の親友・小野寺浩太
クラスメイト・古賀、菅谷、倉田、山町、鈴木etc..
内容
何気ない男子校生活で事件は起こった。
高校二年の秋、マラソン大会が近づく中、張り切っていた浩太が帰宅時に何者かに襲われ意識が戻らなくなってしまった。
刃物で複数個所刺され、凶器は見つからない。
クラス・学年はざわついていたが、幸也やクラスメイトの一部はあることに気付く。
「どうしてかばんがここにあるんだ…?」
いつも何かしら入れているバックが教室に置き去りだった。通学リュックと一緒に。
課題や教科書も入っていたので、間違いなくあの日の授業が終わってからそのままだった。
幸也と仲間たちで犯人探しを行うことが決定し…!?
って感じですね~
意外といい感じです!
別の案があってもどんどん募集して書けたら第2弾とかで書くので待ってます!
長文すいません(。-人-。) ここまで読んでくれてありがとうございました!