具体的にいつから、『フォロワー数』っていうものはステータスに関係してくるようになったのだろうか……
インフルエンサーって言葉が出始めて、広く知れ渡るようになったのはいつからだろうか……
関係があるのは、数十万とか数百万とかの次元の人たちの話で、ぼくにはまったく関係ないなと思ったりする。
それらが見えようが、見えなかろうが、わたしを支えてくれる人たちを、1人1人大切にできたらいい……なんて思う。理想論で、実際には人間が好きではないわたしは、ただの数字の1くらいの感じでなんにも気にしないのかもしれない。
嗚呼、世のインフルエンサーが見てる景色はどんなものだろう? なんて。 人によって違うだろうなあ。
ちなみにボクは、Xやインスタ等のSNS、YouTubeやTikTok等の動画配信サイトとかその他諸々、なんにも活動してないから、『フォロワー数』で恩恵を得た経験(感覚)も不利益になった経験や被害を被った経験もなくてほんとになんかぜんぜんよくわかんないよね。
よくわかんない世界だ。
一般人でたとえると、貯金残高気にするみたいな感じかなあ……
しかし、考えたほうがいいような気がして考えてみたけど、こんなんでいいか?この時間無駄だったんじゃないか?
この小瓶いらなくね?
ま、これも死ぬまでの時間つぶしってことでいいでしょ。こういう時間の積み重ねで、死に近づいていくわけだ。今日も頑張ったぞ私!えらい!
君も。
日々おつかれさま。
偉い!だけじゃ生きられないけど、楽になれないけど、今たった1秒、ひと息吐く(つく)時間を、貴方と共有したい。ため息でもいい。ぼく、生きた。ね?そうでしょう?
それじゃ、
またね