あなたは私を嫌っているのかな？それでもいい。私の片思いでいい。私に幸せを分けてくれたのは事実だし、あなたが素敵な存在であることには変わりない。

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あなたに再会してからもうすぐ一年になる。夏の終わりにここで声を掛けてくれたね。去年の今頃はまだ遠かったあなたの存在。とても嬉しくて幸せに思ったあの時 やっぱり忘れられない。あなたがいる。思い出してしまう。会いたいと思ってしまう。 なにもかもがうざい もうすぐで誕生日だ。来てほしくないな。去年の自分から何も変わっていない。多分来年も怠惰なまま生活して一年が過ぎるのだろう。 言われたから言い返す。幼稚なやり取り。厄介なのは、知恵を持つ【人間】という存在は、建前で本音を隠せるし、巧みに何かを駆使し、オブラートを作ったり凶器を作ったりできることだ。 気づく能力の高さ、考えの深さ 旦那が毎晩求めてくる。深夜帰宅以外の日は求めてくる。まだ夜間授乳が必要な赤ちゃんがいるので正直身体がしんどい 生きるのに疲れた。幼少の頃から家族運もない、教師からの精神的・身体的虐待を受け、歪んだ性格を隠し明るく振る舞っていても他人にはバレてしまうのか本音を言える友人も一人もいない 死にたいほど苦しいのは知ってる。ずっと辛いのも知ってる。でも、死を選ぶ前に、プロの、知恵のある人の力を借りて、どう過ごせば生きやすいかを教えてもらってほしい。 自信がない人生流された。成功体験よりも失敗体験ばかり重ねていると、昔のような自信がもうない しんじゃえばきっと楽だっただろうに テストやだな。始まった時のチャイムで頭真っ白なって、なにか書かなきゃ、書かなきゃってパニックなって、文字を読むことすらきもちわるい。 あんなに健やかなのに。幸せを感じる余裕があるのに。緊迫した状況でもなく。呑気で無責任でいられて。病的な苦しみを履き違えている。無い物ねだり。わがまま でもやっぱり生きるのは怖いし、さみしい。姉妹差別がひどくて、ずっとかまってもらえなかった。４年前、こんな私に優しくしてくれた人がいた。 何度自問自答しても変わらないもの・自分ってものの本質 気分的に、匿名で。でもボクってわかる人はわかるかもしれない感じで。そのように流した小瓶を拾って、いったい何人が「あ、この人絶対◯◯さんだ〜」って思うのだろう？なんて思うわけです 黒猫にゃあー(一ノ瀬すずめ)さん宛