・誰かに聞いてほしいことを
安心して話せる場所
・みんなの気持ちを受け止めて
あげる場所
んー、正直難しい。。
> ・誰かに聞いてほしいことを
安心して話せる場所
2ちゃんねるの掲示板で何年ロムれという言葉があったそうな。。
2ちゃんねるもまとめもほぼ見たことないけど、単語だけ聞いたことがある。。
2ちゃんねるのような掲示板は
流れはあると思う。
お約束とかそれは知ってる前提で話しているとか。
※なろう小説の知識でかじった知識ですが。。
宛メに流れる小瓶の雰囲気も数ヶ月で変わったりすると思うのです
小びんが流れている様子を見て、
ここなら私も小瓶を流しても大丈夫だと思えること。
様子見をかなりの期間してから、初小瓶を流した人もいるみたいだし。。
とても難しい。。
どこにあったか忘れてしまいましたが、どうやってたどり着いたかは
似ているようで、ぜんぜん違う。。
安心の反対は不安かな。。
それとも寂しさかな。
匿名性と小瓶や特にコメントに対するチェックを加えることで、
誰かに言葉の刃で傷つけられないようにする取り組みをしている。
普段、言えない環境。口答えが許されない。
誰かに告げ口されるようなことがない。
安心。。
難しい。。。
自分が小瓶を流すことで、誰かが嫌な思いをするのではないか?
そんな恐怖もあるかもしれない。
こんな内容を流しても
いいのだろうかという疑問もあるのかもしれない。
歌手の人がこんなことを言っていたのを思い出す。
曲がリリースされたら、聴く人がどう感じるかに委ねられる。
自分が歌った曲なのに自分だけの
ものではなくなる。
小瓶を流してしまったら、
もう自分だけのものではなくなる。
それが伝えるということなのだなぁと思う時がある。
この文章は誰かに何を伝えたいのか全く分からない。
多分、小瓶に投げるのだろうと思う。。
流してしまえば、それはも自分だけのものではなくなる。
それを読んくれた人に何か気づきや思い出を呼び起こすかもしれない。
そんなことを期待としているというわけでもないけど、
なんとなくもやもやするただそれだけの自分勝手な想いから、
小瓶に入れてしまおうと思う。
読んでほしいといより一人で抱えていたくないから。。
ここで締めたほうが区切りはいいと思うんだ、私も。。
でも、書いてしまう。
危うい癖なのだよね。。
> ・みんなの気持ちを受け止めて
あげる場所
正直言って、私一人では無理。
自分が受け入れる容量が少ないのは当然ある。
とても狭いと自覚してる。
受け入れられる人数、瞬間値でさえ、
二桁いくのか、
それすら怪しい。。
もちろん、相手に開け止めてくれたとなってることなんて、
ほぼないんだろうなとも思う。
流された小瓶と拾った人の数。
誰かから返事が来て、
小瓶を流した人が受け止めてもらえたと感じる。
かなり、運命的なものなのかもしれない。
この出会いが起きる可能性を増やす方法は、
拾ってくれた人を増やすことなのだろうなぁ。。
とか思ったりする。。
かなり壮大な目標に思えてくる。。
それを10数年やっている。
正直言えば、よく分からない。
よく分からないからと否定する気はない。
まあ、よくやっているなぁという気持ちはある。
小瓶を1番多く読む。
綺麗なものも
とてもじゃないが公開出来ない罵詈雑言のようなものも
しかも、最後に確認したのは何時何分。
チェック待ちは何件。
そんな進捗まで出している。。
よくわからないよ。。
ほんとになんで自分の首を絞めるようなことをあえてするのか。。
優先度1位が小瓶の手紙を読むことなのだろうと思う。。
何がそうさせるかなんてよくわからない、想像できん。。
んー、わからん。。
わからんものはわからん。
ただそれだけ