「なんでそういうふうに育っちゃったの/そういうふうになっちゃったの、昔はもっと𓏸𓏸だったのに」 片付けを昔よりもきちんとしなくなってしまって、それを注意される時に何度も言われます。
「姉と同じように育てて来たのになんでこうも違うの?」姉は私よりも優秀で高校もその先の進学もしていて、進学先はお金のかからない志望校に行きました。
「あんたが大学にいったらあの子(姉)が可哀想」私がまだ高校生で進路を考え始めた頃に言われました。親には言ってなかったけれど、大学に行きたいなって気持ちも少しだけありました。
「そんなんじゃ社会不適合者だよ/社会でやってけないよ/友達できないよ、嫌われるよ」高校生の頃、疲れていて親に冷たくした時に言われました。親は私の家での態度と学校での態度が同じだと考えてる様でした。
「ほんとはみんなやりたくなかったんじゃない??あんたが勝手に言ったから付き合わせてるんだよ」学生時代 、仲のいいグループの子の誕生日サプライズを考えてる時に言われました。その子は誕生日の順番が2番手だったので突拍子もなく始めたという訳ではありません、親も知ってる事でした。
普段の親はどちらか過保護で優しく明るい人なのですが、どこか言葉が刺々しいところがあります。私は考えてることをそのままに伝えることが不得意で言い返したり感情を素のまま見せることが瞬時に出来ず、上記の事を言われると言いようもなく苦しくなります。
自分は間違ってたんだ、感じてきた意見も気持ちも全部間違いでこれじゃダメな事だったんだと思ってしまいます。
親に依存している訳では無いのですが、言葉を良くも悪くも抱えてしまう性格なので 何年も前の言葉たちも癒えないままのような感覚です。
自分が何かに対して感情をもったり意見を持ったりしても、“そう思っていいのかな?”“そう思ってるって言っても変じゃないかな?”と気にしてしまいます。
すべてが親のせいではなく自分の感じ方考え方の形も相まって何年間も自分に対して確信が持てず、確信があっても伝えられずという状況です。
発散するような形で長くなってしまいましたが、優しい暖かいような親にでもこういうことを言われるのは嫌だよね?…とこれまた確信がなく書いてしまいました。
ななしさん
言葉がささって鼓舞するならいいけど、言葉で凹むのならケアしましょう。
と、その前に、睡眠、食事、運動ね。
体が疲れているのなら、体のケアも。
言葉のケアは。
怒り発散、もしくは癒し。
「そんなんじゃ社会不適合者だよ/社会でやってけないよ/友達できないよ、嫌われるよ」高校生の頃、疲れていて親に冷たくした時に言われました。
『疲れていただけで、社会不適合者なわけじゃない!!』と怒る。
もしくは
『社会不適合者と言われたら、傷ついて当然だよな』と受け止めてからの、頭なでなで。もしくはセルフハグ。
身近な人に気持ちが伝わるのがいいだろうけど、伝わらない場合もあるから。
また小瓶を流して。
それから、もしも似たような体験の小瓶を見つけたら、お返事を書くのもいいと思います。
遠くの人でも、似た体験をしている人どうしなら伝わるから。