まだ若かりし20代の頃
友人が、結婚した
季節は冬でした
友人に向けて寄せた言葉
「ごっつあんです、二人の愛はちゃんこ鍋」
今思い出しても申し訳ない言葉
恥ずかしい。
何故この言葉を選んだんだろうか?
言葉のセンスや選びはともかく
鍋物の様に色んなモノを詰め込んで何時までもアツアツでいて欲しい
って想いだったのか?
それとも
寒さと掛け合わせて語感や語呂の駄洒落的な言葉か?
思い出せぬ
スマン友よ
もっと気の利いたまともな言を贈れば善かったと想う今日この頃
アイツ覚えてるかな?
恐ろしくて敢えて聞けないが。