今日も夜中に目が覚めてしまいました。
毎日毎日2、3時間で目が覚めてしまう。
以前は心療内科で寝るための薬を処方してもらっていたのですが、一旦やめました。またもわないといけないのかもしれません。
眠れないって辛いですね。と言いながら、じゃあダイエットのための筋トレでもすればいいのに、しかしなかなかやる気が起きません。
ちょっと顔がふっくらしたかな、位に思っていたのだけれど、今日窓に映る自分の顔を見て、びっくりしました。顔パンパンで、たるんで、これは痩せないとヤバいと自覚しました。
どうやってやせよう?それこそ1年くらい前まではおなかもぺったんこで、若々しかったのです。少し太っても筋トレとかするモチベはあったのですが、最近はどうもモチベが上がりません。芸能人で推しを作って恋をしてみようかな。
昨日は、部屋の掃除ができました。散乱した服を資源ごみにまとめて、換気もできました。掃除機もかけました。一部屋だけですが。
私は顔立ちのせいで、そして剣道しているイメージのせいか、いつも張り切って元気いっぱいだと思われてしまいます。
学生の頃は、体調不良のときなど、ほんとに病気なのに、仮病だ、とか単にやる気がないのだ!、と先生に疑われていました。
他人と知り合って、仲が深くなるにつれて「元気な人なのかと思ってたけど、意外と弱いんだね」って言われました。勝手に決めつけないでくれ〜
「私は鬱病で」と、とある知り合いに打ち明けたとき、「えー、自分で鬱っていうひとは、ほんとは鬱じゃないんよ〜笑笑」って笑われました。共通の子ども会の知り合いに、ファッション鬱のトラブルメーカーのおばさん(以前宛メに書いたことがあります)がいたので、それと同類に思われたらしく、悲しかったです。
そしてまた別の人にも「打たれ弱いね〜」と言われました。本当に悔しかったです。
こんなに今まで我慢して我慢して生きてきたのに…
なので「いえ、私は鬱になるまで耐えてこれたんです。」ときっぱり言いました。その人はピタと一時停止していました。きっと訳がわからなかったのだと思います。未だに理解されない病です。しかし、黙って言われるだけの自分ではなく、自分の為に言い返せたので良かったです。
私の仕事は教育関係なのですが、未就学の3歳位の子に指を差されて「私、あんたイヤーwww」と、度々言われました。最初は「えーやだやだw」って反応してあげていましたが、私の立場でその行為を笑って片付けると、肯定する事になり、お友達にもそのノリで言っていいんだ、と、そして後々イジメの芽に繋がるのではないかとも危惧しています。最近はその子は来ていないのですが、今度言われたら、真剣に「先生、そんな事言われたらとっても悲しいよ。」って言うつもりです。たとえ3歳でも。それなら、もっと早く言うべきだったのではないか…と現場ではいつも自問自答、試行錯誤の日々です。
最近の気がかりなことは、息子が高校に行けるのかどうか、です。今のところ県立は難しい。かといってうちには私立に行かせる余裕はないのです。もし私立に行くなら、私が今以上に仕事を増やすしかない。多分家庭が今以上に回らなくなります。(主人は本当に何もしないので。ゴミを捨てる、食器をさげる、という概念そのものがないのです。)これ以上仕事を増やすのは鬱持ちにはキツいです。
長くなりました。この辺で終わります。眠れない夜に付き合ってくださって、ありがとうございます!