休職したくなかったです。
うつ病で休職していました。今は復職して働いています。でも、最近思います。休職したくなかったと。もちろん、休職当時は仕事かできないどころか、生活することすらままならない状況で、休職せざるを得ませんでした。風呂も入れない、食事もろくに取れない、寝れない、動けないからずっとベッドの上。申し訳ないとか死にたいとかそんな考えがずっとぐるぐるしている状態でした。休職したからこそ、今も生きて仕事もできているのだと思っています。でも、そこまでにならず、仕事を続けていたら、成果が出ていたのではないかとか、休職した人と思われず、自分の望んでいる部署に行きたいと言えていたのではないかとか思ってしまいます。
若手なので、まだまだ先があります。その先が潰れてしまったと思うと辛くて悲しいです。仕事頑張りたかったです。
ななしさん
若手なので、まだまだ先があり、これからがあると私は思いますよ。
休職の何が悪いのかと私は思います。定年まで勤めるとしたら、心を休み休みゆっくり進むことは大切です。
十数年経てば、休職したことなんて誰もなんとも思わなくなるし、今元気な人だって何名かはその頃までに休職を体験しているかもしれません。
休職したから今通えていることは主さんも気がついていますよね。
休まなけなれば心は折れてしはまっていたかもしれません。
休職したことがあったって自分の望んでいる部署に行きたいと言うことは可能だと私は思います。
異動したい、気になる席へ挑戦したいと手を挙げてもいいのではないでしょうか。
許していないのは実は主さんご本人なのだと感じます。己に罰を与える必要は1つもないと思います。
負い目に感じてしまったり、申し訳なく思う主さんの気持ちもわかる気がしますが、自分の人生の舵を取れるのは自分しかいません。
他人や周囲の目を気にしてそれらに囚われ望み通りに生きれないことはもったいないと思います。
何度も生まれ変われるのなら今世は自分に罰をというのもあるのかもしれませんが、そうはならないようですから。
周りを見渡してみてほしいです。
意外ととみんな自分中心にいきていませんか?
それに気がつくと自分も自分ファーストでいいんだと感じれるかもしれません。
世の中の色々に気がついたら生きるのが楽になりました。主さんにも、そうなれたらと思います。
私は応援します。そしてその職場で肩の力を抜いて働けることを祈ります。