その場の流れでいきてきました。4年ほど前から希死念慮を抱きはじめて、最近は、ことある事に「しにたい」と言葉が出てしまいます。
もうすぐ大学受験なのですが、そして、わたしは妙によい成績がとれたので、推薦の入試でいこうと思っています。正直、行きたくありません。矛盾が生じるのはわかっていますが、大学に行きたくない、なんならこの先の時を生きたくないのです。まして推薦入試なんて、高校と大学の信頼で成り立ってるものですから、途中で大学をやめるなんてことはしちゃいけません。もし人生からフェードアウトすれば、許してくれるのでしょうか。
周りも自分も親も、大学に行く流れです、大学に行かないのならば、どうするのでしょうか。しにます。不謹慎ですが、事故がおこって、大災害がおきて、しんでくれないかなと、ずっとずっと、切望しているのです。自殺じゃあ体裁がわるいし、自殺だと、大学に振り込んだ授業料も、返してくれないそうです。
いつしぬことができるかな、やっぱりここは、自分から積極的に行動しないと望みはかなえられないのかも。
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ななしさん
かめなさんみたいな方こそ大学行ったら良いんじゃないかしら？
現代の世論やマスコミとか、明るく頑張るとか資格まっしぐらが正義のようにいうけど、それだけじゃないと思う。
大学って無駄なような学問したり成熟する時間でもあると聞いたことがあります。
ウチ旦那なんか結構な国立通っていてギリギリしか出席せず、まあ部活と学食に行ってたとか。よくそれで院行こうかなとか思ったもんだと呆れますが、 本だけは良く読んだらしい。
特に将来の専門とか決めてないなら、大学在学中にゆっくり考えるのも有りかと。
バブル前は暗い青春もからかわれてもよくある話だったと思うし、その先はそこで考えても間に合うと思います。
その時今とは違う視野が開けているかもですよ！
ななしさん
優しい人ですね。
「途中で大学をやめるなんてことはしちゃいけません。」
後輩のことを考えると、推薦は辞めちゃアカンてなりますよね。実際、推薦でも辞める人は辞めます。同級生かもしれないし、後輩かもしれません。人それぞれの理由があるし、そこまで気にし過ぎなくて大丈夫。
とりあえず大学行っておこうかな？ていう人も多いですよ。入学してから専門学校に入り直した人もいれば、趣味が仕事になって学校辞めて就職した人もいます。
歳を取って経験を積んでから気付くこともあるので、大学へ行けるチャンスがあるなら、そのチャンスは大事にした方が良いです。
そこでやりたい事が見つかるかもしれません。IT系の大学でサークルを通じて留学生と仲良くなって、言語をもっと本格的にやりたくなって留学した先輩もいたので、人生どうなるか分からないですよ。
私もこの世から居なくなりたいと思いながら生きてきました。もう少し生きていたいと思えたのは30歳超えてから笑
私の場合は我慢していたり無理しているから早く楽になりたかった。有難い事に恵まれた環境ではありましたが、家の重圧から逃げたかった事もあります。色んな経験して知識を得たことで生きやすくなりました。
小瓶主さんも重圧に耐えながら生きているんじゃないでしょうか？ニュースを見ると悲しい現実が多くて未来に希望を持ちにくいですし、不安を抱えやすいです。
小さな一歩でも前へ進むと状況が変わることがありますし、年齢重ねてからの方が人生楽しくなる事もありますよ。
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