最近色々荒れた小瓶を流していた自分。
本当に辛くてもう死にたくて死にたくてたまらなかった。
そんな中、なんとか引き留めてくれた人がいた。
たくさんいた。あちゃちゃさんにmzkさんにヒロリさんにななしさん。
こんなに素晴らしい人間がいると思っていなかった。
辛すぎて人間が信用できていなかったかのかもしれないですね。
そもそも人間なんて誰も信用できなかった。
それはずっとずっと前からそうだった。
いじめられ続け少しずつ人間が信用できなくなっていく。
小4からそうだった。
リレーで戦犯してからずっといじめられてた。
そのいじめてた人は自分の親友のO君なんだけどね。
あの、死んでしまったO君。
でも、なぜかO君だけは信用できた。
それ以外は誰も信用できなかったのに。
そんなO君がいなければ自分は今生きていない。
絶対に。もう死んでいた。
そこから少しずつ友達を増やして今は信用できる人がたくさんいる。
O君が死んでしまってからもうすぐで会いに行くって思っていたけど。
死んでやるって思ってたけど。
色々辛いから死んでやりたかった。
でも、こんなにも多くの人が死ぬなって言う。
こんな自分に向かって。
生き甲斐もないただの自分にわざわざ言ってくれる。
それに最近、友達に勇気出して言ったら「死ぬな」って。
「決めるのはお前だ。好きにしろ。」
「でも、俺はお前に死んでほしくない。」って友達が言ってた。
それに夢でまたO君に会えた。
色々話した。最近の学校の状況とか。
で、そこで「死にたい」って言ったら顔殴られた。
怒りながら「死ぬな」って叫んでた。
「こっちに来るな」ってずっと言ってた。
夢の中の話だから本当にO君が言っているわけじゃないと思うけど。
でももし夢の中で話せていたら。
本当に死んでほしくなかったんだろうな。
まだ学校で雑用として見られている自分。
それでも頑張っていこうと思う。
ここまで多くの人に止められたら死ぬわけにもいかないし。
助けてくれた皆様ありがとうございました。
今後先、お世話にならないように頑張っていきます。
今でも全員人間が信用できるわけでもないし、死にたい気持ちは消えないけど…
それでももう少し。もう少し。
生きていこうと思う。