許して。自分もその人も女で、顔も見たことないし年齢も違う。住んでる地域もすごく遠く離れてる。それなのに話しぶりとかだけで

自分もその人も女で、
顔も見たことないし年齢も違う。
住んでる地域もすごく遠く離れてる。
それなのに話しぶりとかだけですっごく好きになってしまって、
大好きで、大好きで、その人だけに執着して
結局ウザがられて嫌われちゃった。
いっつもこうだ。
傷付けるつもりなんかなかったのに。
女に興味ないことわかったのに、
ずっと恋愛の対象として見てる。
おかしいってわかってるのに。

名前のない小瓶

213040通目の宛名のないメール

以下はまだお返事がない小瓶です。
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オタ活と満たされない心について。応援している大好きなアイドルがいる。けど何のためにオタ活をしているんだろう？私は何を求めているんだろう？と疑問が浮かび続けていた。最近はどれだけ辛くなっても、この辛さから解放されるんだと思って居なくなるのが怖くなくなるから良い今日も疲れた。頑張った。明日も学校ある。課題終わらない。量多い。先生怖い。喉痛いし、精神病んでる。死にたいけど、明日も頑張らなきゃ日日是好日所詮他人でしかない誰かの好きへの苦手意識。人に理解されづらいであろう感覚の可視化。オタクめんどくさいな。両親の離婚協議中の話王様なんだろう。仕事を真面目にやってる方がバカを見る。評価してると口では言ってるけど蓋を開ければそうでも無い。人間関係。まずは家族。実家に帰省すると、今まで、｢お前がいるとノイローゼになる｣｢出来損ないの娘｣と言われていた祖母と母に、｢よくがんばっている｣といまさら褒められる。つらい結局僕も、自分のことが大好きなんでしょ。もういいんだって、そういうの。「死にたい」とか、「産まれなかったらよかった」とか、思ってないでしょ？友達ってなんだろ。いつもいつめんで三人でいた。いろんなことがあってとても仲良くなった。だけどある女子が友達をとっていった季節を感じながら生きていくんだ。昨日の天気は忘れて今日はなんていい天気なんだろう。肌を燃やすような日であっても心はまるで冷え切った冬。誰の言葉も届かないほどふかい場所で眠りたいしにたい。なんでも良いから、今この現実、世界から、消えてしまいたい変って言われるかもしれないけど、たまに切るのがめんどくさくなる穢れちまった幸せに。私がかつて学校や職場でいじめられていても「どうしたらいいんだろう」とだけ呟いただけで何もしなかった私の両親

許して。自分もその人も女で、顔も見たことないし年齢も違う。住んでる地域もすごく遠く離れてる。それなのに話しぶりとかだけですっごく好きになってしまって