AさんもBさんも職場の仲間だと思ってた。
どちらにも生い立ちや今までのことなど話しすぎるくらい話してきた。信用していた。
私を誘わない集いを行おうとしている話し声が聞こえてきた。どうせなら本当に全く聞こえないところ、またはLINEでしてほしかった。
なぜ私は誘われないの理由までは知らない。
私はいつも人を好きになリすぎる。男女問
わずに
信じすぎてしまう。
あんなにおしゃべりしてわかりあえてたつもりだったけどそれは幻だったのだろうか。
昔に受けた他の職場での嫌な思い出と重なりその人達が恐怖にさえ感じる。
Aさんはよく仲間に対してさえもちょっとしたことで腹を立て、いないところで悪口を放つ。
でも表面上は仲良し。大人の世界だからそれは当たり前なのかもしれない。けれどそれを見る度、私もそう言われていることが容易に想像でき人間不信がぶり返す。
この、Aさんはドラマで見たパーソナリティ障害と同じなのだろう。でも、その度に該当する人への極端な悪口を聞かされると疲弊してしまう。
思い通りに事が運ばなかった時にそうなってしまうようだ。
Bさんは仕事ぶりや正義感あふれるところが魅力的だった、でもうまく立ち回るだめなのか前回口にした事と話がかわることが多い人だった。
それも大人の振る舞いとして世の中を渡るため当然のことだろう。けれど、その度に、私の心は離れる。
神様、どうか最後まで穏やかにすごせますように。期間が終わるその日まででいいです。
猫でもなんでも被って数年生きますから。
こわいな‥。
他の人達はどうやって対処しているのだろう。
私を勇気付けてくれる方を待ちわびます。よければ教えてください。
