ありがたいこと

ここの皆さんはとてもあたたかくて、ありがたい。
また歩けるように、背中を押してくれる。
ありがとうございます。

とても身近な人、とてもとても優しい人が居てくれます。ありがたい。
優しくてありがたくて、でも、ありがたすぎて申し訳なくなる。

そして自分の無力さを痛感するのです。

さて、もう自分がわからないや。

夜千代

214232通目の宛名のないメール

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

模試の点数酷すぎる。他人本位に生きてきたんだから、最後くらいは自分勝手に死んでも良くないですか。合唱コンクール私は逃げている。逃げ回っている。未来を見たくない。もう何もかも忘れてしまいたい。早く死んでしまいたい。それでも、生きてたい。幸せになりたい。我儘にも程がある。疲れた。おかしい。あの人とほぼ連日会えたのに、全然疲れが取れない。身体の疲労がそのまま精神の疲労を引き起こしてる。身体の疲労も全然取れない自分の情緒がおかしすぎて笑えてくる。私なんか優しくないって思う日と、こんな優しくしてるのになんで皆離れてくの？って思う日がある。【ゲーム開始で『スキルランダム』を選んだら最強になりました〜現実でもゲームでも逃げまくれ!】　　「プロローグ」明日から学校あるんだってさ。本当嫌だ。学校になんて行きたくないし、部活では顧問にいじめられるだけだし。懐かしのボトルメール＾＾ラジオで聞いたリスナーメール。アレを送ったのは、無意識下での自分だろうか？しにたいって内容で、パーソナリティーの方や他のリスナーの方々が｢しぬな｣って言っていたなんの為に生まれてきたのかな。つらくて悲しくて嫌な事ばかり、親に捨てられて、天涯孤独。親戚も何もない。それでも幸せになりたくて50数年頑張ってきたのにな私は神様に選ばれた人間なのかもしもない？祖父母が亡くなって家族の中でも役割もなくなったのに、実家に戻ってきて家族ごっこをしてもらってたんだなと思う。もう私は必要ない存在だったのにあの女なんかだいきらいだしにたい