思春期を家族含む周りに小馬鹿にされながら過ごしたせいかいつしか「どうせどいつもこいつも自分を嫌ってる」と思いながら他人に接するようになった。
成人して数年が経ったが、腹を割って話せる人は誰一人としていない。周りがみんな敵に見えるし話していることを頭に留めることすらしんどい。
覚えられるのは自分が読んだ本の内容だけ。人の名前も顔もどんなやつなのかも、覚えられないし関心も持てない。
これではいけないとはわかっている。でもそう思うとすぐにどうせ意味がないからやめろという声が聞こえる。
頭がおかしくなりそうだ。もしかしたらもうおかしいのかもしれないけど。せめて奨学金を返すまでは死にたくないから死にたくなる度に娯楽商品を予約してこの世にしがみついている。
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それでも頑張って生きてるの、すごいと思います!
ちゃんと自分で自分を励ますことができるって尊敬します…!!
ほんとに、思春期の影響って大きいですよね。
それに、あとから修正するのが難しい。
その期間を苦しい思いで過ごしていたなら、考え方や感じ方が他と違っているのも当然です。
だけど確かに、人を信用できない興味を持てないっていうのは、生きづらいかもしれません。
周りが全部敵に見えたら、落ち着くこともできないし。
それで小瓶主さんは直そうとしたけど、難しかったってことですよね。
それで、板挟みになってる感じなのかな…。
うーん。
直そうとするのがしんどいなら、無理に直そうとしなくていいと思います。
社会の中ではある程度は人と関わらないと生きていけないから、生きてるだけで少しは適応していけるんじゃないかな…。
だから生きてるだけでつらいって感じちゃうのかもしれないけど、生きていけるなら自分の中の考え方をいっぱい変えていいと思います。
自分はこれでいいんだって思うのもいいし、人間一人一人違うよねって思うのもいいと思います。
自分がしっくりきた考え方で、自分を認めてあげたらいいと思います。
曖昧な答えしか出せなかったけど、小瓶主さんが楽しく生きれるようになることを祈ってます!
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